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zoom RSS 山吹、雲南黄梅、支那連翹 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/04/06 09:52   >>

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ヤマブキ(山吹)  バラ科  ヤマブキ属

学名:  Kerria japonica

原産地: わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に分布

落葉低木

このヤマブキは一重ですから実ができます従って太田道灌の歌で有名なヤマブキとは別品種です。


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ウンナンオウバイ(雲南黄梅)  モクセイ科  ソケイ属

別名: オウバイモドキ(黄梅擬き)

学名: Jasminum mesnyi

原産地: 中国の西南部が原産

常緑低木
 


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シナレンギョウ (支那連翹)   モクセイ科  レンギョウ属

学名: Forsythia viridissima

原産地: 中国が原産

落葉低木



万葉集より抜粋

[題詞]八月七日夜集于守大伴宿祢家持舘宴歌

天平18年8月7日,作者:大伴家持,宴席,大伴池主

巻十七・三九四三 作者 大伴宿祢家持  歌一首

秋田乃   穂牟伎見我氐里 和我勢古我 布左多乎里家流 乎美奈敝之香物
あきのたの ほむきみがてり わがせこが ふさたをりける をみなへしかも


<大意>
秋の田の 穂向き見がてり 吾が背子が ふさ手折り来る をみなへしかも


[tabibito的解釈]
秋の田の稲穂の出来を見ながらあなたが手折り束ねて来られたのですねこの女郎花は


<一言>
大伴の宿祢家持と大伴の宿祢池主、同族で家持は越中国主として池主は越中掾として同じ地方にいたのですから二人の話題は稲穂の実り具合だったのですね、稲の実り具合は当時の支配階級にとっては重要な事柄だったのでしょう。

ほむき【穂向き】 : 穂がなびきむかうこと。

み・がてり【見がてり】 : 見ながら。 見かたがた。 見がてら・

たおる【手折る】 : 手で折る。  

おみなえし【女郎花】 : オミナエシ科の多年草。 陰暦七月の異称。

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