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zoom RSS 釣鐘水仙、アジュガ、金瘡小草 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/04/16 17:14   >>

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ツリガネズイセン(釣鐘水仙)  ユリ科  オオツルボ属

別名 シラー・カンパニュラタ、ヒアシンソイデス・ヒスパニカ

学名: Scilla campanulata

原産地: ヨーロッパ

多年草


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アジュガ  シソ科  キランソウ属

別名: セイヨウキランソウ(西洋金瘡小草)、セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)

学名: Ajuga reptans

原産地: ヨーロッパ〜中央アジア

多年草

前にも載せたアジュガをマタマタ出してきたのは次にお見せする花を比べて欲しいからです。


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キランソウ(金瘡小草)  シソ科  キランソウ属

別名: ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)

学名: Ajuga decumbens

原産地: 本州〜九州、朝鮮、中国

多年草

同じ科、属、ですから似ていて当たり前ですが本当に花はそっくりです。 原産地はそれぞれ違いますネ、
「ジゴクノカマノフタ」ってどうして?と思われましたか。
実は全草に薬効があって地獄の釜の必要が無い、=死人が出ない。から蓋をしておけると言うことなんですね、
それでも死人が出るのはどうして、何故?ナンテ聞かないで下さい。説明書にそうあったのですから・・・  
多分テレビの広告の薬って全然効かないのにいかにも効果あるという誇大広告が多いせいで皆が信用しないからでしょうね。
アジュガの写真をクリックして見てください写真が拡大できます。



万葉集より抜粋

[題詞]大目秦忌寸八千島の館宴歌

巻十七・三九五二 作者 右一首傳誦 僧玄勝 歌一首

伊毛我伊敝尓 伊久里能母里乃 藤花    伊麻許牟春母  都祢加久之見牟
いもがいへに いくりのもりの ふぢのはな いまこむはるも つねかくしみむ


<大意>
妹が家に 伊久里の杜の 藤の花 今来む春も 常かくし見む


[tabibito的解釈]
妻の家に行くという言葉の響きの伊久里の杜は藤波が今や盛りに咲き靡いている来春にもこうして見よう


<一言>
右一首傳誦僧玄勝是也と有ります。 この頃から坊主が妻帯することが公でなくても認められていたのでしょうか?
モウ開き直った態度としか思えませんね。

いま・こむ【今・来る】 : これから来る。

つね・かくし【常・斯くし】 : いつもと同じように。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いい色ですね。同じ色でまとまって・・
お坊さんは宗派によって妻帯ができず、禁欲を強いられているのだと思ってました。そういえば現代は結構遊び人の坊様が多いですよね。
かあさん
2015/04/16 22:56
かあさんへ
コメント有難うございました。^
釣鐘水仙からは爽やかな鐘の音が聞こえるような気がします。
今年の夏は風鈴をベランダに下げようかと思います。
それも南部鉄で出来たものが音色が良いですからね、
坊主が妻帯しないのは修行の妨げになるからで修行も何もしないで金儲けばかり考えている坊主にとっては戒律も何も関係ないわけです。
ですから妻帯していてもかまわないのです、お経さえ唱えていれば修行が出来たと考えているのでしょうね。
tabibito
2015/04/17 07:58

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