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zoom RSS 仏の座、姫踊子草、沈丁花、白木蓮 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/03/27 06:58   >>

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ホトケノザ(仏の座)  シソ科  オドリコソウ属

学名:  Lamium amplexicaule

原産地: ユーラシア大陸とアフリカ大陸に広く分布

越年草



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ヒメオドリコソウ(姫踊子草)  シソ科  オドリコソウ属

学名: Lamium purpureum

原産地: ヨーロッパ

二年草

コチラは前にも載せましたが上の仏の座と同じ科、同じ属なので花がそっくりです。



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ジンチョウゲ(沈丁花)  ジンチョウゲ科  ジンチョウゲ属

学名: Daphne odora

原産地: 中国

常緑低木

この花が咲くと目をつむっていても咲いているのがわかりますね。



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ハクモクレン(白木蓮)  モクレン科  モクレン属

学名:  Magnolia heptapera

原産地: 中国の東部から南部

落葉高木

同じモクレン科の紫木蓮は未だ蕾のままで開花はもう少し待ってほしいと言ってました。



万葉集より抜粋

[題詞平群氏女郎贈越中守大伴宿祢家持歌十二首より

平群女郎,序詞,贈答,大伴家持,恋情,兵庫,女歌,

巻十七・三九三六 作者 平群女郎  歌一首

久佐麻久良 多妣尓之婆〃〃 可久能未也 伎美乎夜利都追 安我孤悲乎良牟
くさまくら たびにしばしば かくのみや きみをやりつつ あがこひをらむ


<大意>
草枕 旅にしばしば かくのみや 君を遣りつつ 吾が恋ひ居らむ 


[tabibito的解釈]
しばしば旅に出かける貴方を私は見送るばかりであなたの留守を何時も恋い焦がれているのよ


<一言>
この歌の時代背景を説明しておいた方がいいようですね、平群女郎の恋歌は一度ではなく家持が越中守として赴任する前から付き合いが有ったようで天平十二年から十七年にかけて、関東行幸・恭仁遷都・紫香楽行幸・同遷都・難波遷都と、聖武天皇は目まぐるしく居処を遷していたため、家持もまた奈良を留守にすることが多かった。
その結果、家持恋しさに文を送ったものでこの十二首の歌は一度に送ったものではなく家持が都に居る時から家持が越前国守として赴任した後もおくったもののようです。当の相手が越前に赴任したとなると都に戻ってくるのは何年先か・・・?不安は募るばかりですね。

くさまくら【草枕】 : 〔枕詞〕「旅」「結ぶ」「結う」「仮」「露」「たご」に掛かる。

かくのみ【斯くのみ】 : これほどに。 かくばかり。

やりつつ【遣りつつ】 : 遣るばかりで。

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