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zoom RSS 酔芙蓉 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2014/08/19 21:43   >>

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 今日は酔芙蓉です。 
酔芙蓉というのは「芙蓉」の園芸品種です。朝咲いたときは真っ白だった花の色が、昼ごろには桜色そして
翌朝の萎むころには濃いピンク色に変わります。
マズ
朝8時30分

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左が今朝咲き始めの酔芙蓉で右が昨日咲いていた花なのですね。
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11時にはモウ一杯飲んだようですね、
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午後2時の状態です飲み始めてから2時間位ですね、結構酒には強いようです。
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午後5時の酔芙蓉ですモウ十分飲んだようですね、人間ならば酔い潰れたと、云ったところでしょうか?
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スイフヨウ(酔芙蓉)  アオイ科  フヨウ属

学名: Hibiscus mutabilis cv. Versicol

原産地: 園芸種

落葉低木


万葉集より抜粋

原文及び読み

,雑歌 推敲 異伝 伝承 宴席 転用 改作 恋愛 植物

巻十六・三八二三   作者 不詳(推敲者=椎野連長年)

决曰

橘之    光有長屋尓   吾率宿之  宇奈為放尓   髪擧都良武香
たちばなの てれるながやに わがゐねし うなゐはなりに かみあげつらむか


<大意> 
橘の 照れる長屋に 吾が率ねし 童女放髪に 髪上げつらむか


[tabibito的解釈]
橘が照れる長屋に引き込んで抱いたあのお下げ髪の少女は髪上げしてだれかと結婚しているだろうか


<一言>
(推野連長年が先日の歌の解釈がどうも間違っていたようなのでもう一度解釈をし直したと言っています。
当時でも古歌の解釈には手こずっていたようですね)

さだめていわく【决曰】 : 决(さだ)めて云ふ(前日の巻十六・三八二二は椎野長年の推敲では十分とは言えないので訂正した)
橘 寺之長屋尓→橘之 光有長屋尓(橘寺ではなくて、橘の照りかがやく長屋ではないか?)   

童女波奈理波→宇奈為放尓(童女というと当時は八才以下ですが「宇奈為放尓」というと十五才以上で髪を胸元まで伸ばしていた若い女性)という意味になります。


うない【髫髪】 : 童女の髪をうなじで束ねたもの。また、童女の髪をうなじの辺りで切り下げておくもの。

  
はなり【放髪】 : 髪を結ばず肩で垂れ放してあること。

かみあげ【髪上げ】 :  成人した女が髪を結い上げること

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
酔芙蓉のように優雅に酔っぱらいたいものですが・・・

幼げな娘をそんな目にあわせて許せん! なんという男でしょう 
かあさん
2014/08/19 22:29
かあさんへ
コメントに気持ち玉も有難うございます。
ブログで見る限りではかあさんも結構優雅な飲み方をされていると思いますよ。
当時は相当早婚だったようですが八歳以下と十五歳以上では大違いですね、「童女波奈理波」と「宇奈為放尓」とでは発音が同じでも意味合いが違うので歌の解釈も違いが出来たようです。
「寺の長屋」と「照らす長屋」では坊主が破廉恥な事をしたのかと疑われることも起きますね、一説では橘寺は尼寺だった事も有るようですから最初の解釈には疑問が生じますからどの解釈が正しかったのでしょうね?
tabibito
2014/08/20 10:11
時さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/08/21 08:34
青木院長さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/08/21 15:55

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