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zoom RSS カンサイタンポポ、ハコベ、黄花マンサク そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2014/02/05 21:57   >>

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今日の散歩は途中から小雪が舞い始め結構風もきつく震えながらの散歩でした。
昨日は立春で比較的暖かく感じたのですが今日は打って変わったような天気でした(天気予報では雪が降るだろうと言っていましたけれどね)
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カンサイタンポポ(関西蒲公英)  キク科  タンポポ属

学名: Taraxacum japonicum

原産地: 本州(長野県以西)、四国、九州、沖縄

多年草

昨日は西洋蒲公英を見つけましたが今日は芥川の堤防で関西タンポポを見つけました写真のように開いた花では有りませんが、この一本だけしか見つからなかったので仕方ありません(序でですが私カンサイタンポポと書きましたが日本のタンポポは関東タンポポも有りますが此処は大阪の高槻ですから間違っても関東タンポポは有りませんよね)


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ハコベ(繁縷)  ナデシコ科  ハコベ属 

別名: コハコベ、ハコベラ、ヒヨコグサ、スズメグサ

学名: Stellaria media

原産地 日本全土、世界中

一年草

コレも春の七草の一つです。


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マンサク(満作)  マンサク科  マンサク属

学名: Hamamelis japonica

原産地: 本州、四国、九州

落葉小高木

春一番に小さなリボンのような花を付けるマンサクはこの写真では黄色ですが赤花も有ります。
赤花の写真をnobaraさんが撮られていますhttp://noba3-11.at.webry.info/201402/article_2.html





万葉集より抜粋

原文及び読み

遣新羅使,七夕,宴席,福岡海邊望月作歌九首

巻十五・三六六七          作者:不明

和我多妣波 比左思久安良思 許能安我家流 伊毛我許呂母能 阿可都久見礼婆
わがたびは ひさしくあらし   このあがける  いもがころもの  あかつくみれば


<大意> 
吾が旅は 久しくあらし この吾が着る 妹が衣の 垢つく見れば


[tabibito的解釈]
今回の私の旅は随分と長く掛かったようだ、今私が着ている衣の下に肌身離さず身につけている妻の下着にこんなにも垢が付いているのを見るだけで分かる


<一言>
キチャナイナア〜。当時は旅に出る時に妻の肌着を着ている衣服の下に重ね着すると言うのが流行だったようで旅の間は洗濯もしないようですね(妻の方の着物はです)自分の方の着物は出来るだけは洗濯もしていたようですが)まじないなのか、浮気封じかは解りませんいずれにしても信じられない風習ですね
                                      
序でにこの時代の洗濯についてお話しましょうか、勿論、今のような洗剤は有りませんでしたからね、日本に洗剤(シャボン)が外国の宣教師によって持ちこまれたのは織田信長の時代ですがそれでさえ医薬品のような使い方をされたようで石鹸として使われたのはナント明治に入ってからです。
本題に戻ります、万葉歌の時代にはムクロジやサイカチに含まれるサポニンを利用したり、木灰の灰汁を使ったり場合によっては尿を腐らせて出来るアンモニアの効果で洗濯したらしいですね、桃太郎の時のお婆さんは何を使って川で洗濯したのでしょう?。






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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
カンサイタンポポ、華奢な感じで好きです♪
カントウタンポポはもう少しぷにょですわ☆
マイパークは不思議とカントウタンポポだらけです。
マンサク、咲いてきたのですね〜
トラバもして頂きありがとうございます。
アカバナは今、綻び始めたばかりでした。
その隣にマンサクもあるはずでしたが
ちっとも気が付かなかったんです。
この寒波が抜けたら綻んでくれるんかな。
しかし、寒いです、29年ぶりやて〜((+_+))

イヤだな〜
今でもコスプレでそんな事する人いるとチャイマスノン?
昔の場合は精一杯の愛情だったのですね。
nobara
2014/02/06 08:15
nobaraさまへ
早速のコメントに気持ち玉有難うございました。
私もマンサクの写真を撮って来てたところへnobara様も丁度赤花マンサクをブログUPされていたのでこれ幸いとトラバさせて頂きました。
今日は朝から窓の外は雪が舞っていますが地面に下りると同時に消えていってますから積もることは無いと思います。
コスプレでそんなことする人現実に居るのですか?
あの時代のは今で言えばお遍路さんの「同行一人」と同じ意味なのだと思いますがコスプレと言うのは完全に「変態」以外考えられませんね。
tabibito
2014/02/06 10:58
妻の下着をいつも肌身につけている。
と、いってもその頃は下ばきというものが無かったから肌着ですね。ナラわかる気が・・(なんという品のない想像をしてしまう私でしょう。済みません)
でも、有難いけど女としてはそんなに想われて怖い気が・・気持ち悪いけど、このような色っぽいうたは好きですねぇ 好きな人の匂いが好ましいのは分かりますが現代なら変態ですよね。

子供のころムクロジの実を泡立ててお洗濯のマネなどしたことがあります。
今の子供と違ってなんでも遊びに工夫したんですね。
かあさん
2014/02/08 19:38
かあさんへ
コメント有難うございました催促したようで申し訳ありません。
おっしゃる通り単に下着と書くと下ばきかと思われますね、肌着と訂正しました。
当時は奥さんの方が御主人に「肌につけて私のことを忘れないで下さい」と言って身につけさせたのです。ですから文中に浮気封じでは?と書いたのです。
それよりも昔の洗濯は洗剤を何をどうして使っていたかご存じだったかとお聞きしたかったのです。ムクロジの実だって何時でも有る訳じゃないと思いますしね、ムクロジやサイカチの実はサポニンが含まれていますから木灰のアルカリ洗剤よりは手や肌に優しいと思いますが
尿に至ってはアンモニあとして使うのですから目によくなかったでしょうね。
tabibito
2014/02/08 23:18
やはりイケマセンでしたねえ〜
外すのを分かっていて気安くしてしまいました ・・・
お洗濯は水の中で一生懸命もみ洗いするしか思い浮かびませんね〜ワタシってこの程度ですから困ったものです
かあさん
2014/02/09 11:03
カンサイタンポポは瀟洒な感じですね。こちらは総苞のごついカントウタンポポ。カンサイタンポポの雅びさと比べると、素朴な感じです。セイヨウタンポポの脅威に曝されていることは両種ともですが。
昔々、不潔な公衆トイレに入るとアンモニアの臭いがしたのを思い出しました。こういうので洗濯するとは、いくらなんでもキチャナイですね。
エフ・エム
2014/02/22 09:43
エフ・エムさまへ
西洋タンポポと比べると日本タンポポは早い時期に見かけるような気がします。
モウ少しすると私は白花タンポポ探しをやりますよ、
確かにキチャナイですが当時はムクロジやサイカチは幾らなんでもそうは沢山なかったでしょうし実の付く時期は限られていたでしょうからキチャナクても使うより仕方が無かったのでは?
だから風通しのよい川で洗濯したのでしょうか?
tabibito
2014/02/22 18:11

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