酔仙翁、メキシコ花柳、シンビジュウム そして 万葉集より抜粋
スイセンノウ(酔仙翁) ナデシコ科 センノウ属
学名: Lychnis coronaria
原産地: ヨーロッパ南部から西アジア、北アフリカが原産
二年草
高さは80~120センチになります。ヨーロッパでは過去数世紀にわたって栽培され、今では帰化しているところ
もあります。葉は披針形で対生します。6月から8月ごろ、紫紅色の花を咲かせます。全体が白い細毛に被われているので「フランネルそう(フランネル草)」とも呼ばれます。
メキシコハナヤナギ(メキシコ花柳) ミソハギ科 クフェア属
学名: Cuphea hyssopifolia
原産地: メキシコからグアテマラにかけて分布
常緑小低木
高さは50~60センチほど。小枝が横に広がります。花期は6月から11月。温度さえあれば周年でも開花します。花は小さくて赤紫色です。
シンビジューム ラン科 シュンラン属
学名: Cymbidium sp.
原産地: 栽培種
多年草
シンビジュームはシュンラン属のことだが、園芸上での扱いではインシグネ種、ローウィアナム種を中心として数種を交配して作った品種群をさす。
『万葉集より抜粋』
巻二〇ー四三一一、天平勝宝6年7月7日,作者:大伴家持,七夕,独詠(宴などで作られた歌でないことを示す)
[題詞]七夕歌八首
秋風尓 伊麻香伊麻可等 比母等伎弖 宇良麻知乎流尓 月可多夫伎奴
あきかぜに いまかいまかと ひもときて うらまちをるに つきかたぶきぬ
<大意>
秋風に 今か今かと 紐解きて うら待ち居るに 月かたぶきぬ
[tabibito的解釈]
秋風が吹く音にさえ貴方がお見えになったかと想い
紐を解いてまで心待ちしているのに月が沈みかけてしまったじゃないの
<一言>
モチロン織姫が彦星の来るのが遅いと気をもんでいるのではないかと推測して
織姫の気持ちを代弁しての歌ですね











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