紅葉、木の実、野鳥 そして 万葉集より抜粋
地味な桜の紅葉も常緑樹を背景にして撮ると意外にきれいに見えるものです。
ナンキンハゼは青空をバックにするとなおその赤さが引き立つようです。
イロハ楓は葉の裏側から太陽の方向を透かして見るのが一番綺麗なようです。
クロガネモチの赤い実は小鳥の食欲をそそるのでしょうね、
野葡萄の実はもう少ししたらもっといろいろな色に変化するはずです。
池の中のコサギはこの寒い中を泥の中を脚で探っては小魚や虫が出てくるのを待っています。
橋の上から芥川の河口を眺めていると、何か水鳥の編隊がこちらに向かって泳いできます。
近づいて来たのをよく見ると オオバンの群れでした。
『万葉集より抜粋』
巻十九ー四二七七、作者:藤原永手、天平勝宝4年11月25日,肆宴,宴席,応詔,大君讃美,寿歌,新嘗祭
[題詞]廿五日新甞會肆宴應詔歌六首
(二十五日、新嘗会の肆宴に、詔に応ふる歌六首)
袖垂而 伊射吾苑尓 鸎乃 木傳令落 梅花見尓
そでたれて いざわがそのに うぐひすの こづたひちらす うめのはなみに
<大意>
袖垂れて いざ吾が園に 鴬の 木伝ひ散らす 梅の花見に
[tabibito的解釈 ]
袖を垂らして さあ吾らが庭園に参りましょう 鴬が枝づたいに散らす 梅の花を見に
<一言>
そでたれて【袖垂れて】: 「袖垂れて」は、仕事や用事をする時に袖をまくることから、用事をうっちゃってやりましょうといった意味?。
藤原永手(ふじわらのながて): 北家房前の第二子、八束の同母兄。この年三十八歳で、八束と同じ従四位上。大倭守となったのは新嘗祭の直前のこと。のち、度々の政変を乗り切って昇進を重ね、天平神護二年、道鏡が法王となった同じ日に左大臣に至っている。
ナンキンハゼは青空をバックにするとなおその赤さが引き立つようです。
イロハ楓は葉の裏側から太陽の方向を透かして見るのが一番綺麗なようです。
クロガネモチの赤い実は小鳥の食欲をそそるのでしょうね、
野葡萄の実はもう少ししたらもっといろいろな色に変化するはずです。
池の中のコサギはこの寒い中を泥の中を脚で探っては小魚や虫が出てくるのを待っています。
橋の上から芥川の河口を眺めていると、何か水鳥の編隊がこちらに向かって泳いできます。
近づいて来たのをよく見ると オオバンの群れでした。
『万葉集より抜粋』
巻十九ー四二七七、作者:藤原永手、天平勝宝4年11月25日,肆宴,宴席,応詔,大君讃美,寿歌,新嘗祭
[題詞]廿五日新甞會肆宴應詔歌六首
(二十五日、新嘗会の肆宴に、詔に応ふる歌六首)
袖垂而 伊射吾苑尓 鸎乃 木傳令落 梅花見尓
そでたれて いざわがそのに うぐひすの こづたひちらす うめのはなみに
<大意>
袖垂れて いざ吾が園に 鴬の 木伝ひ散らす 梅の花見に
[tabibito的解釈 ]
袖を垂らして さあ吾らが庭園に参りましょう 鴬が枝づたいに散らす 梅の花を見に
<一言>
そでたれて【袖垂れて】: 「袖垂れて」は、仕事や用事をする時に袖をまくることから、用事をうっちゃってやりましょうといった意味?。
藤原永手(ふじわらのながて): 北家房前の第二子、八束の同母兄。この年三十八歳で、八束と同じ従四位上。大倭守となったのは新嘗祭の直前のこと。のち、度々の政変を乗り切って昇進を重ね、天平神護二年、道鏡が法王となった同じ日に左大臣に至っている。


















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