梅雨時の花と言えば そして 万葉集より抜粋

梅雨に入ったとはいえ例年に比べてじめじめ感がいくらか少ないような気がしますね、
と言っても街中のあちこちに梅雨時定番のアジサイが咲いているのが矢張り梅雨なのだなあと改めて思い知らされます。
デモ、我が家の近くではカタツムリもあまがえるもみかけることがありません。
多分、地域での殺虫剤散布が原因ではないかと思いますが、おかげで桜の木の下に居ても蓑虫が糸にぶら下がっているのを見かけることはなくなりましたがこれが良いことなのか悪いことなのか?
自然界に余計な手を加えることで自然破壊をもたらしているのではないかと気に掛かります。
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先日も雨が降っても前はよく窓ガラスをナメクジが這っているのを見かけたのに今年は見ることが出来ません。
居たらいたで割りばしの古いのでつまんで捨てるのですが居ないとなると何故か淋しいのはどうしてでしょうか?





『万葉集より抜粋』 

巻十九ー四二五七、 天平勝宝3年10月22日,宴席,古歌,伝誦,船王,狩猟,大君,久邇京,天平13年

[題詞] 十月廿二日於左大辨紀飯麻呂朝臣家宴歌三首

右一首治部卿船王傳誦之 久邇京都時歌 未詳作主也

手束弓   手尓取持而   朝獵尓   君者立之奴   多奈久良能野尓
たつかゆみ てにとりもちて あさがりに きみはたたしぬ たなくらののに


<大意>
手束弓 手に取り持ちて 朝狩りに 君は立たしぬ 棚倉の野に


[tabibito的解釈]
手束弓を手に握り持ち わが君は朝狩にお立ちになった棚倉の野に


<一言>
「手束弓」は、手で握る部分を太くした大弓、または手に束ね持つ小弓。

「たなくらの野」(所在不詳、恭仁京付近か)に埋葬された「君」への挽歌らしい。その場合手束弓は儀装の弓。

「紀飯麻呂」は、藤原広嗣の乱の際副将軍となり、以後急速に昇進、天平宝字元年には参議兼右大弁に至る。同じ頃、紫微中台の大弼(次官)として長官藤原仲麻呂を輔佐する地位についており、仲麻呂派の中心人物の一人であったと見られる。

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この記事へのコメント

2018年06月18日 13:58
 今朝の地震では、お変わりなかったですか?
 我が家の方では、震度4だったそうですが、それでもかなり怖かったです。
 紫陽花は、種類が多くて、ほんとうに目を楽しませてくれますね。うちでは、今、ナメクジと尺取り虫がたくさん出て、捕まえるのに忙しいです。
かあさん
2018年06月18日 15:52
被害はありませんでしたか?
ご無事ならいいですが・・・
テレビのニュースを見ております。
2018年06月25日 09:21
般若苑さまへ
震度6弱と震度4ではおおちがいですね、あの後震度4の余震が度々ありましたがもう慣れっこになりました。
地震そのものは私の性格でなるようになれケ・セラ・セラと言った気持ちでデーンと構えていましたがインフラの不具合は堪えましたね、電気は停電は一度もありませんでしたが水道は断水こそは有りませんでしたが一時的に濁った水が出てしばらくは水が飲めないのではと心配しましたがこれも速やかに復旧しましたが都市ガスのストップには食事の煮炊きに風呂を沸かせないので体や頭を洗えないのが堪えました。
福島や熊本のように電気・水道・ガスや交通機関までマヒしたところはさぞかし大変だったろうと改めて思い知らされました。
お宅ではナメクジや尺取虫が居るということですが自然は自然のままで少々のことは気持ち悪くても共存できることに喜びを感じましょう。
キャベツで有名な群馬県の嬬恋村に行ったときはキャベツに虫がつかないように一日に二回殺虫剤を散布するものだから虫食いのキャベツは有りませんでしたがチョウチョもトンボもそしてそれを食べて生きている小鳥達も居ない光景にはゾッとしましたよ。
2018年06月25日 09:38
かあさんへお見舞いのコメント有難うございました。
コメントの返事が遅くなって申し訳ありませんでした。
我が家では食器棚の転倒防止はしていたのですが扉が開くと同時に中の食器や皿が飛び出し壊れてしまいましたが後は棚のものが落ちても壊れるようなことはなく勿論下敷きになって怪我をするようなこともなくて幸いでした。
都市ガスが出なくなり復旧までちょうど丸一週間かかり風呂を沸かせなくて困りましたがハイキングで使っていた携帯用ガスコンロがまだ有りましたので粗末乍らも温かい物が作れたので助かりました。

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