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zoom RSS 孔雀サボテン、酔仙翁、銭葵 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2017/05/25 18:43   >>

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クジャクサボテン(孔雀サボテン)  サボテン科  クジャクサボテン属

学名:  Epiphyllum hybrids

原産地: メキシコから南アメリカに分布するエピフィルム属(Epiphyllum)とノパルホキア属(Nopalxochia)を中心とした交配によって作出された園芸品種群の総称

常緑多年草

「サボテン」といっても棘はなく、全体が偏平で多肉質の葉状茎です。5月から6月ごろ、直径15〜20センチの豪華な花を咲かせます。花色も赤色や赤紫色、白色、黄色、オレンジ色と豊富です。




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スイセンノウ (酔仙翁)   ナデシコ科  センノウ属

学名: Lychnis coronaria

原産地: ヨーロッパ南部から西アジア、北アフリカが原産

二年草

高さは80〜120センチになります。ヨーロッパでは過去数世紀にわたって栽培され、今では帰化しているところ
もあります。葉は披針形で対生します。6月から8月ごろ、紫紅色の花を咲かせます。全体が白い細毛に被われているので「フランネルそう(フランネル草)」とも呼ばれます。




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ゼニアオイ(銭葵)  アオイ科  アオイ属

学名: Malva sylvestris var. mauritiana

原産地: 

多年草

わが国へは江戸時代に観賞用として渡来しました。いまでは各地に野生化しています。高さは60〜90センチになり、円形の葉は互生して5〜9浅裂します。5月から6月ごろ、淡い紫色の花を咲かせます。ハート形の花弁に紫色の脈が走ります。花はハーブティーに利用されます。





巻十九ー四一九五、作者:大伴家持、天平勝宝二年四月九日,恋情,怨恨,高岡

[題詞](詠霍公鳥并藤花短歌一首)

我幾許   斯努波久不知尓 霍公鳥   伊頭敝能山乎  鳴可将超
わがここだ しのはくしらに ほととぎす いづへのやまを なきかこゆらむ


<大意>
吾がここだ 偲はく知らに 霍公鳥 いづへの山を 鳴きか越ゆらむ


[tabibito的解釈]
わたしがこんなにも初声を待ち望んでいるかを知らずに、霍公鳥はどのあたりの山を鳴きながら越えているのだろうか。


<一言>
さらにほととぎすの鳴くのが遅いのを恨んだ歌三首のうちの二首目。大伴家持の作。

ここだ【幾許】: こんなにも。 

しのはく【偲はく】: 遥かに思い慕うこと。 恋しく思うこと。

しらに【知らに】: 知らないで。



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