tabibito

アクセスカウンタ

zoom RSS ナンジャモンジャの樹、ヒメヒオウギアヤメ、春蘭 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2017/05/03 19:04   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

「ナンジャモンジャの樹」が我が家の近くの保育園の庭に植えてあって今写真のように満開の花盛りになっています。

ナンジャモンジャの樹と言ったら平成21年四月に「春風ただよう自然と味覚の島対馬・壱岐3日間」と言ったツアーに参加した大碑会のメンバーなら懐かしく思い出していただけますか?

画像

画像

画像

ヒトツバタゴ (一つ葉たご)   モクセイ科  ヒトツバタゴ属

学名: Chionanthus retusa

原産地: わが国の本州、岐阜県と長野県、それに対馬列島や朝鮮半島、中国の一部に隔離分布

落葉高木  

名前は、一つ葉の「たご(とねりこ)」ということから。江戸時代の本草学者、水谷豊文が命名したと言われています。それまでは「なんじゃもんじゃ」と呼ばれていました。5月ごろ、今年枝の先に円錐花序をだし、深く4裂した白い花をいっぱいに咲かせます。秋には、楕円形の果実が黒く熟します。




画像

画像

画像

フリージア・ラクサ  アヤメ科  フリージア属 

別名: アノマテカ、ヒメヒオウギアヤメ

学名: Freesia Laxa (= Lapeirousia laxa, Anomatheca laxa )

原産地: 南アフリカが原産

多年草

地下に球根をもつ南アフリカ原産の植物で、姿が可愛らしく花が美しいために観賞用として栽培される。アノマテカという名前は旧属名らしく、手もとの図鑑にはラペルージア属になっていた。日本での流通名ではヒメヒオウギアヤメが有名で、山野草の扱いではこの名で知られているようである。名前にヒオウギとはついているが、ヒオウギとは類縁が無い。さらに現在は新しくフリージア属に移行しているらしく、いろいろな名前が交錯しているようである。




画像

画像

シュンラン(春蘭)  ラン科  シュンラン属

学名: Cymbidium goeringii

原産地: わが国から台湾や朝鮮、中国南西部にかけて分布

多年草

雑木林や尾根の日当たりの良いところに生え、高さは10〜25センチになります。葉は線形でかたく、叢生します。3月から4月ごろ、花茎をのばして淡い黄緑色の香りのある花を咲かせます。つぼみは生食やてんぷら、酢の物などにされ、また古くから、おめでたいときの蘭茶として用いられるそうです。




巻十九.・四一八八  天平勝宝二年四月六日、作者:大伴家持:、,贈答,恋情,戯笑,懐旧,高岡

[題詞]六日遊覧布勢水海作短歌一首

藤奈美能  花盛尓     如此許曽  浦己藝廻都追  年尓之努波米
ふぢなみの はなのさかりに かくしこそ うらこぎみつつ としにしのはめ


<大意>
藤波の 花の盛りに かくしこそ 浦漕ぎ廻つつ 年に偲はめ
 

[tabibito的解釈]
藤の花の盛りの季節には このようにして布勢の入江を漕ぎ巡りながら毎年鑑賞するとしよう


<一言>
天平勝宝(西暦750年)二年四月六日に、布勢の水海を遊覧して作った長短歌各一首のうちの短歌。大伴家持の作。

布勢水海のあった多胡の地は歌枕となった。白藤で有名な氷見市下田子の藤波神社は謡曲「藤」の舞台。芭蕉がこの地を訪ねようと思いながらも果たせなっかたことが『奥の細道』に記述されている。

かくしこそ【斯くしこそ】: このようにして。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ナンジャモンジャの樹、ヒメヒオウギアヤメ、春蘭 そして 万葉集より抜粋 tabibito/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる