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zoom RSS 春ですね、桜だけではなく色んな花を見かけるように そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2017/04/10 18:34   >>

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アルカネット  ムラサキ科  ウシノシタグサ属

学名: Anchusa officinalis

原産地: ヨーロッパから西アジアに分布 

多年草

高さは60センチほどになります。全体に白い剛毛に被われています。葉は披針形です。6月から10月ごろ、さそり状集散花序をだし、小さな青紫色の花を咲かせます。葉や若芽は食用にされます。




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ネモフィラ  ハゼリソウ科  ネモフィラ属

学名:  Nemophila menziesii

原産地: アメリカのオレゴン州中部からカリフォルニア州南部が原産

一年草

草地の日陰あるいは半日陰に生え、高さは20〜25センチになります。よく分枝します。葉は長楕円形で対生し、羽状に分裂します。3月から5月ごろ、淡青色で真ん中に白いぼかしがはいった花を咲かせます。和名は、葉のかたちが唐草模様に似ていることから「るりからくさ(瑠璃唐草)」。




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フクシア  アカバナ科  フクシア属

学名: Fuchsia regia

原産地: ブラジルが原産

常緑小低木

フクシアは、中南米などに100種を超える原種があり、中には3〜4mになるものがあるようです。現在栽培されている品種は、その中から園芸用に価値のあるものを選抜、交配されて生まれたもので、たくさんの品種が知られています。




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ハナカイドウ(花海棠)  バラ科  リンゴ属

学名:  Malus halliana

原産地: 中国の西部が原産

落葉小高木

高さは5〜8メートルになり、樹皮は灰色で平滑です。葉は楕円形で対生し葉柄があります。4月から5月ごろ、
淡い紅色の花を咲かせます。果実はナシ状果で、秋に黄色く熟します。中国では「すいしかいどう(垂絲海棠)」と呼ばれ、楊貴妃が酒に酔って微睡んでいる姿に喩えられるそうです。




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アグロステンマ(麦仙翁)   ナデシコ科  ムギセンノウ属

学名:  Agrostemma githago

原産地: ヨーロッパから西アジアが原産

一年草

高さは60〜90センチになります。茎は細くて直立し、線形で全縁の葉が対生します。托葉はありません。7月から9月ごろ、ピンク色から淡い紅色の花を咲かせます。属名はラテン語で「野の花飾り(Field chaplet)」から。和名では「ムギセンノウ(麦仙翁)」と呼ばれます。




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ライラック (紫丁香花)  モクセイ科  ハシドイ属

学名: Syringa vulgaris

原産地: ヨーロッパの地中海沿岸が原産

落葉小高木

高さは4〜5メートルほどになり、心形の葉が対生します。4月から5月ごろ、枝先に大きな円錐花序をだし、芳香のある淡い青紫色から赤紫色の花をいっぱい咲かせます。白花もあります。和名では「むらさきはしどい(紫丁香花)」と呼ばれます。
日本へは明治の中ごろにヨーロッパからもたらされた。藤色のさわやかな色と、なんといってもその香りがすばらしく、たちまち人気になった。札幌の大通り公園などのライラックは有名で、同市の市の木にもなっている。ヨーロッパ原産なだけあって北国でよく育つはなようです。
序に一言、別名でリラ花とも言いますがこちらはフランス語だから。




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キランソウ(金瘡小草)  シソ科  キランソウ属

学名:  Ajuga decumbens

原産地: わが国の本州以南から朝鮮半島や中国、東アジアに広く分布

常緑多年草

道ばたや丘陵などに生え、茎は地面を這って広がります。茎は丸く、倒披針形の葉には粗い鋸歯があります。3月から5月ごろ、葉腋に濃い紫色の唇形花を数個咲かせます。別名で、「じごくのかまのふた(地獄の釜の蓋)」とか「こうぼうそう(弘法草)」、「いしゃごろし(医者殺し)」と呼ばれます。昔から漢方薬として、咳止めや健胃薬として用いられてきました。名前は、中国名が転じたもの。  
ここで一言。ちょっと場違いな野草が出て来ましたがそれは、次の花を見て戴ければお判りでしょう。




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セイヨウジュウニヒトエ (西洋十二単)  シソ科  キランソウ属

学名: Ajuga reptans

原産地: アジアの温帯地域からヨーロッパに分布

常緑多年草

高さは15〜20センチになります。匍匐枝をだして広がり、葉は楕円形で縁には波状の鋸歯があります。4月から5月ごろ、茎頂に穂状花序をだし、青色の唇形花を咲かせます。園芸品種も多く、ピンク色や白色の花色もあります。別名で「せいようきらんそう(西洋金瘡小草)」とも呼ばれます。
花びらを比べて頂けば何故かお分かりですね。





巻十九.・四一八〇  天平勝宝二年四月三日、作者:大伴家持、,贈答,恋情,戯笑,懐旧,高岡

[題詞] 四月三日贈越前判官大伴宿禰池主霍公鳥歌不勝感旧之意述懐一首 并短歌

春過而   夏来向者    足桧木乃  山呼等余米   左夜中尓  鳴霍公鳥    始音乎   聞婆奈都可之  菖蒲    花橘乎     貫交    可頭良久麻泥尓 里響    喧渡礼騰母   尚之努波由
はるすぎて なつきむかへば あしひきの やまよびとよめ さよなかに なくほととぎす はつこゑを きけばなつかし あやめぐさ はなたちばなを ぬきまじへ かづらくまでに さととよめ なきわたれども なほししのはゆ


<大意>
春過ぎて 夏来向かへば あしひきの 山呼びとよめ さ夜中に 鳴くほととぎす 初声を 聞けばなつかし あやめ草 花橘を 貫き交じへ かづらくまでに 里とよめ 鳴き渡れども なほししのはゆ


[tabibito的解釈]
春が過ぎて夏がやってくると、山を響かせて夜中に鳴くほととぎす、その初声を聞くと心がひかれる。あやめ草や橘の花と混ぜて緒に通してかずらにするその日まで、里じゅうを響かせ鳴き渡っているが、それでもやはり心ひかれてならない


<一言>
とよめ(む)【響動め(む)】: 鳴り響く。 大声で騒ぐ。 

しのはゆ【偲はゆ】: (平安時代以降はシノバユ)偲ばれる。

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