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zoom RSS 花韮、冬知らず、ノースポール そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2017/03/15 19:58   >>

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ハナニラ(花韮)  ユリ科  ハナニラ属

学名:  Ipheion uniflorum

原産地: アルゼンチン、ペルー、ウルグアイ

多年草  

わが国には観賞用に輸入されましたが、今では広く野生化しています。葉は広線形で、直立せずに地面を這い、葉や鱗茎には「にら」のような匂いがあります。花は青みがかった白色で、春に咲きます。花には、3個の外花披片と3個の内花披片があります。




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この写真は、黄色の花は「フユシラズ」白色の花は「ノースポール」が寄せ植えになっています。
どちらも耐寒性に優れた花で冬の期間の貴重な花となります。



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フユシラズ(冬知らず)  キク科  キンセンカ属

学名: Calendula(属の総称)

原産地: 地中海沿岸が原産

一年草

「きんせんか」の近縁で、高さは20〜30センチになります。11月から4月ごろ、鮮やかな黄色の直径1〜2 センチの花を咲かせます。和名は、真冬でも次つぎと花を咲かせることから。日がさすと花が開き、夕方には閉じてしまいます。




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ノースポール  キク科  キク属

学名: Chrysanthemum paludosum

原産地: ヨーロッパ南部の地中海沿岸から北アフリカが原産

耐寒性一年草

パルドースム種の園芸品種です。わが国へは1970年に導入されました。矮性品種で、高さは10〜15センチにしかなりません。3月から6月ごろまで、小さな白色の「マーガレット」のような花を咲かせます。





巻十九.・四一七五  天平勝宝二年三月二十七日、作者:大伴家持、追和,、太宰府,梅花宴,依興,高岡

[題詞] 詠霍公鳥歌二首

右一首廿七日依興作之

霍公鳥   今来喧曽无   菖蒲    可都良久麻泥尓 加流〃日安良米也 「毛・能・波」三箇辞闕之
ほととぎす いまきなきそむ あやめぐさ かづらくまでに かるるひあらめや 「も・の・は」を闕く


<大意>
霍公鳥 今来鳴きそむ あやめぐさ かづらくまでに 離るる日あらめや


[tabibito的解釈]
ほととぎすが今来て鳴きはじめた。あやめ草をかずらにする五月の節句の日まで、ここを離れてしまう日があろうか 「も・の・は」、の助詞三つの語を用いない。


<一言>
ほととぎすを詠む歌二首の一首目。「も・の・は」の三つの助詞を使わない歌。
一種の遊びでしょうか?

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