tabibito

アクセスカウンタ

zoom RSS 蝋梅、シクラメン、水仙 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2016/12/30 14:54   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 5

画像

画像

ロウバイ(蝋梅)  ロウバイ科  ロウバイ属

学名: Chimonanthus praecox

原産地: 中国の中部が原産

落葉低木

わが国へは江戸時代の終わりに渡来しました。名前は、蝋細工のような花を咲かせることから。高さは4メートルほどになり、卵形の葉は対生します。1月から2月ごろ、葉が展開する前に淡黄色の花を咲かせます。外側の花被片は淡黄色、内側は紫褐色です。




画像

画像

シクラメン  サクラソウ科  シクラメン属

別名: かがりびばな(篝火花)、ぶたのまんじゅう(豚の饅頭)

学名: Cyclamen persicum cv

原産地: 地中海の東部沿岸から西アジアが原産

「シクラメン・ペルシクム」から改良された園芸品種です。夏には落葉して休眠します。

多年草



 
画像

画像

すいせん(水仙)  ユリ科  スイセン属

学名: Narcissus tazetta var. chinensis

原産地: 地中海沿岸が原産

多年草 

わが国へは室町時代以前に渡来し、今では各地に野生化しています。自生地としては、伊豆半島や淡路島、
越前岬などが有名です。高さは20〜30センチほどになり、12月から2月ごろ、芳香のある花を咲かせます。




万葉集より抜粋

巻十九・四一六一 天平勝宝2年3月3日,作者:大伴家持推敲,帰雁,高岡
   
[題詞]悲世間無常歌一首 并短歌

言等波奴  木尚春開    秋都氣婆  毛美知遅良久波 常乎奈美許曽 一云 常无牟等曽
 こととはぬ きすらはるさき あきづけば もみちぢらくは つねをなみこそ 


<大意>
言とはぬ 木すら春咲き 秋づけば もみち散らくは 常をなみこそ [一云 常なけむとぞ


[tabibito的解釈]
物言わぬ木でさえ春には花咲き秋には紅葉して葉を散らせる この世には うつろい変わらないものはないということなんだよね


<一言>
こととはぬ【言問わぬ】: 物を言わない。 

もみち【黄葉】: 万葉集で秋に葉が色づくことは黄葉と表記する場合が多い。もみちのチは清音。

つねをなみ【常をなみ】: 当然のことながら。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
 退院おめでとうございます。治療がうまくいって、本当によかったですね。
 ロウバイ、シクラメン、水仙たちも、きれいに咲いて、祝福しているようです。こうして、植物を探索しながら散策されるのは、自然とリハビリになりますね。 
般若苑
2016/12/30 16:49
般若苑さまへ
コメント有難うございます。
散歩もリハビリと思って、せいぜい被写体を探しながら歩いてみようと思っています。
tabibito
2016/12/30 21:38
退院なさったんですね。
コメントを頂いてから気がつきました。ナンダヤッパリ早速、心配しなくても一杯やったのですね。
美味しかったでしょう?奥様に叱られたんじゃないですか? 帰宅してスグお正月、美人の先生にリハビリもしてもらえるしいい事一杯ですね。 あまり飲み過ぎないで過ごしてくださませね。
かあさん
2016/12/31 21:57
かあさんへ
コメント有難うございました。
年も押し詰まってようやく退院することが出来ました。
矢張り私は飲んべーなんですね、退院した時はちょうどお昼でしたがマズ一杯ということが私の目的の一つですから。
最近の女性背の高い人が多くなりましたがリハビリの先生も174pもあるのですよ、おまけに美人ですからさぞモテモテかと聞きましたら釣り合う背丈の男性がなかなか居ないのだそうです。(モッタイナイ)
飲みすぎないようにとご忠告ですがもうこの年ですから飲みすぎることは有りませんがこれしか楽しみがなくなりましたからねえ?
tabibito
2017/01/01 15:51
もも先生さまへ
気持ち玉を有難う御座いました。
tabibito
2017/01/02 23:46

コメントする help

ニックネーム
本 文
蝋梅、シクラメン、水仙 そして 万葉集より抜粋 tabibito/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる