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zoom RSS 金木犀そして薄黄木犀、巨大輪マツバボタン そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2016/10/24 20:22   >>

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先週の初めから街中は甘いようなまるでコンデンスミルクのような匂いが漂っています。
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キンモクセイ(金木犀)  モクセイ科  モクセイ属

学名: Osmanthus fragrans

原産地: 中国

常緑小高木

南部の広西省桂林市は並木や公園に多数の「きんもくせい」が植えられていて、名前の由来にもなっています。ちなみに中国語で「きんもくせい」は「桂花」。9月下旬から10月上旬に、葉腋に橙黄色の小さな花をたくさん咲かせ、あたりに甘い香りを漂わせます。雌雄異株ですが、日本では雄性化してしまうため果実は見られません。また「きんもくせい」の咲くころに「まつたけ」が出るといいます。年によっては2回咲くこともありますが、「まつたけ」も同じだそうです。




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うすぎもくせい(薄黄木犀)  モクセイ科あ  モクセイ属

学名: Osmanthus fragrans var. thunbergii

原産地: 中国からヒマラヤにかけて分布

常緑小高木

「ギンモクセイ」の変種で、高さは6メートルほどになります。葉は狭い長楕円形で対生し、ほとんど鋸歯がありません。雌雄異株です。9月から10月ごろ、葉腋に芳香のある淡い橙黄色の花を咲かせます。「キンモクセイ」とは異なり、わが国でも雌株があるので結実します。
この木を初めて見つけてから数年になりますが未だ実をつけたところを見たことがありませんから雄木なのでしょうか?雄木と雌木の見分けがつきません何方か見分け方を教えて頂けませんか?




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マツバボタン(松葉牡丹)  スベリヒユ科  スベリヒユ属

学名: Portulaca glandiflora

原産地: 南アメリカのブラジルからアルゼンチンにかけてが原産

多年草

夏の暑さや乾燥に強く、高さは10〜15センチになります。夏から秋にかけて、赤色やピンク色、黄色、白色それに橙色などの花を咲かせます。
花は一日花で、ふつうは昼過ぎにはしぼんでしまいます。和名は、葉が松葉に、花が「ぼたん(牡丹)」に似ているのことから。別名で「つめきりそう」とも呼ばれますが、枝先をツメで切って挿せば簡単に増やせます。




万葉集より抜粋

巻十九・四一五五 天平勝宝2年3月3日,作者:大伴家持推敲,帰雁,高岡
   
[題詞]八日詠白大鷹歌一首 并短歌

矢形尾乃  麻之路能鷹乎  屋戸尓須恵 可伎奈泥見都追 飼久之余志毛
やかたをの ましろのたかを やどにすゑ かきなでみつつ かはくしよしも


<大意>
矢形尾の 真白の鷹を 宿に据ゑ 掻き撫で見つつ 飼はくしよしも
 

[tabibito的解釈]
矢形の模様の尾で真白まだらの鷹を家に飼っていて撫でては眺める飼うことの素晴らしさよ


<一言>
かはく【飼はく】; 飼うこと。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 もう秋も深まってきましたが、この巨大輪マツバボタンは、まだ咲いているのですね。
 大伴家持は、狩りのために鷹を飼っていたのですか?
 うちの猫は、真白まだらの鷹のような豪華さはありませんが、いつも獲物を狙っているせいか、猛禽類のような目つきをしています。
般若苑
2016/10/26 19:09
般若苑さまへ
マツバボタンという呼び名には未だ馴染めません私の子供時分にはツメキリソウの方が馴染み深かったのですが、結構近所では見かけます。
大伴家持はこの時代には貴族の仲間入りをして生活は軟弱さが目立ちますが、大伴氏といえば武家の棟梁という程の家柄ですから鷹狩などで野山を駆け巡り一朝事ある時に備えて鍛錬をしていたのでしょう。ドラミちゃんもことあるごとに鍛錬しているようですね、最新のブログにコゲラが写っていましたね随分と大きく映っていますがカメラ新しくなったのですか?望遠が効いていますね、コゲラはチョコマカ動きが早いから撮るのは大変だったでしょう。
tabibito
2016/10/26 20:24

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