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zoom RSS 十五夜の月、洋種藤袴、斑入り藪蘭 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2016/09/21 22:45   >>

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台風16号の動向に気を取られていて十五夜の月の報告が遅くなりました。
一々報告するほどの写真が撮れたわけではないのですが毎年やっていることですから一応写真をお見せしておきましょう。

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 ご覧のように月には雲がかかっていて名月と言うには程遠い状態の上にこの前手術した白内障の後遺症と言うのか?
白内障そのものは治っても元々あった乱視などは矢張り眼鏡をそれに合わして作らないとだめだと言うことで、
出来上がった写真も細部が良く見えない状態なのでブログアップしてもいまいち自信のない写真になってしまいました。





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ユーパトリーム  キク科  ヒヨドリバナ属

別名: ヨウシュフジバカマ(洋種藤袴)、アオバナフジバカマ(青花藤袴)

学名: Eupatorium

原産地: 南北アメリカ、ユーラシア大陸

宿根草

7〜9月に咲く白、薄黄、ピンク、青色がある早春と秋に植替え種蒔きは春と秋
栽培地は日当たり地から明るい半日陰まで有機質の多い肥えた土地に植える水はけを良くする
草丈1mまでで種類による耐寒性あり。




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ヤブラン(藪蘭)  ユリ科  ヤブラン属

学名:  Liriope platyphylla

原産地: わが国の本州、関東地方以西から四国・九州それに台湾や朝鮮半島、中国に分布

常緑多年草

葉は線形または線状披針形で、根もとに重なってつきます。8月から10月ごろ、穂状花序をだし赤紫色の花を咲かせます。果実は刮ハで、その果皮は熟す前に落ち、黒紫色の種子がむき出しなって果実のように見えます。また根は漢方薬として用いられ、鎮咳、去痰、滋養強壮などの効果があるといいます。名前は、藪や林の中に生え、葉が「らん」に似ていることから。




万葉集より抜粋

巻十九・四一五三 天平勝宝2年3月3日,作者:大伴家持推敲,帰雁,高岡
   
[題詞]三日守大伴宿祢家持之舘宴歌三首

漢人毛   筏浮而     遊云    今日曽和我勢故 花縵世奈
からひとも ふねをうかべて あそぶとふ けふぞわがせこ はなかづらせな


<大意>
漢人も 筏浮かべて 遊ぶといふ 今日ぞ吾が背子 花かづらせな 


[tabibito的解釈]
唐の国の人たちもいかだを浮かべて遊ぶという日は今日なのです、さあ皆さん、花かずらをかざして遊ばなくっちゃ


<一言>
 「曲水の宴」  この日三月三日、庭園の流水に酒盃を浮かべ、  それが流れ過ぎないうちに詩歌を作っては盃を干す慣わしの催事。  「筏」は盃(または盃を載せた盆など)をこう呼んだ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
雅な風景ですね。
京都の何処かは忘れてしまったけれど、昔の装束で、そのような事をやっていたのを見た覚えが・・・お月様を眺めると、以前教えて頂いた月の舟・・の歌を思い出しております。 
かあさん
2016/09/27 22:29
かあさんへ
コメントを有難う御座いました。
現在の京都では曲水の宴は毎年のように行われていますが、今日の歌を見ると万葉の時代の越中でも行われていたことで当時の地方政治の場でも曲水の宴を楽しんでいた様子が解りますが所詮は上流階級だけ、それも大方は
tabibito
2016/09/28 21:37

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