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zoom RSS 縷紅草、酸漿、名前が解らない蝶 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2016/09/10 11:32   >>

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ルコウソウ(縷紅草)  ヒルガオ科  ルコウソウ属

学名: Quamoclit pennata

原産地: 熱帯アメリカが原産

多年草

蔓性で他の草木などに絡みつき、長さは4.5〜6メートルになります。葉は羽状に細かく深裂します。夏から秋にかけて、星形の赤や白い花を咲かせます。




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ホオズキ(酸漿) ナス科  ホオズキ属

学名: Physalis alkekengi var. franchetii

原産地: コーカサス地方から中国に分布

多年草 

わが国へは古い時代に渡来したと考えられています。観賞用に栽培され、浅草寺の「ほおずき市」が有名です。高さは60〜90センチほどになり、6月ごろ淡黄色の小さな花を咲かせます。花後に蕚が大きくなって果実を包んで袋状になり、7月から8月ごろ赤く色づきます。根は漢方では酸漿根(さんしょうこん)と呼ばれ、咳止めや解熱に用いられます。




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この白い蝶の名前が解りません





万葉集より抜粋

巻十九・四一五二 天平勝宝2年3月3日,作者:大伴家持推敲,帰雁,高岡
   
[題詞]三日守大伴宿祢家持之舘宴歌三首

奥山之   八峯乃海石榴  都婆良可尓 今日者久良佐祢 大夫之徒
 おくやまの やつをのつばき つばらかに けふはくらさね ますらをのとも


<大意>
奥山の 八つ峰の椿 つばらかに 今日は暮らさね 大夫の伴


[tabibito的解釈]
奥山の峰々に咲くつばきの名のように「つばらかに」今日一日楽しくお過ごしください友よ


<一言>
[題詞]三日守大伴宿祢家持之舘宴歌三首の二首目

やつをのつばき【八つ尾の椿】: 山奥に咲く椿。 

つばらかに【委曲か】: くわしいさま。 こまごま。 つまびらか。 

ますらをのとも【太夫の友・丈夫の友】: 気の合ったもの同士。

つばき【海石榴】: ツバキ。常緑高木。日本原産の植物。室町時代以降園芸品種が多い。万葉集のツバキは、南方系のヤブツバキ、あるいは雪国に多いユキツバキを指すと思われる。ツバキにあてた「椿」という字は、中国ではセンダン科のチャンチンを指し、ツバキは隋・唐の時代には「海石榴」と表した。万葉集では巻1などに「椿」の字を使用した例がみられる(巻1・54)。山に自生する様をうたう例が多いが、市の街路樹としての椿もよまれている(巻12・2951・3101)。庭園に移植された椿の例もある(巻20・4481)。越中万葉では、家持が「つばらかに(はっきりと)」を導く序として(巻19・4152)よんだ歌や、ホトトギスが鳴く頃に谷に咲く椿がうたわれている(巻19・4177)。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 私にとって、ホオズキは、二種類の思い出があります。一つは、今日の写真のようなホオズキで、子供のころ、鳴らして皮が破れるまで遊びました。もう一つは、海ホオズキで、おもちゃ屋の店頭で見かけると、すぐ買って鳴らすのが楽しみでした。戦後数年間だけで、もう海ホウズキを見かけることはなくなりました。あれは、何だったのかなと、ホオズキを見るたび、海ホオズキを懐かしく連想します。
般若苑
2016/09/10 15:59
般若苑さまへ
コメントを有難う御座います。両方共ご存知なのですね、
私は「海ホオズキ」の方は見たことが有りませんが調べてみると巻貝の卵嚢を乾燥したもののようで赤や黄色に染めたものが夜店で売られていちょうですね、
私は植物のホオズキを破らないように中の種などを取り出すのが下手でいつももう少しと言う所で破いてしまって近所のお姉さんにいつも作ってもらっていました。
破れたホオズキも中身は美味しかった思い出が有ります。
ホオズキを鳴らすのも結構難しかったですね。
tabibito
2016/09/10 17:29
白い蝶は、ウラギンシジミではないかと思います。
私はまだ一度も見た事がなく、いつか見てみたいと思っています。
mt77
2016/09/11 06:27
名前が解らない蝶mt77さんが教えてくださいました。
「ウラギンシジミ(裏銀小灰)」でした。
言われて思い出しました、http://a-oohikai-z.at.webry.info/200909/article_8.html 2009・9・20に私のブログに載せていました。
今回は裏羽しか見ることが出来なかったのですが、前回は表羽も写していましたので是非見てください余りの違いにビックリしますよ、
mt77さま有難う御座いました。矢張り、痴呆症が始まっているようです昔のブログを見てやっと思い出しました。
tabibito
2016/09/11 16:29

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