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zoom RSS ユーコミス、糸葉春車菊、現の証拠 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2016/07/24 22:07   >>

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ユーコミス  ユリ科  ユーコミス属

別名: パイナップルリリー 

学名: Eucomis sp.

原産地: 南アフリカが原産

多年草

葉はロゼット状に叢生し、葉の縁は波打ちます。7月から8月ごろ、花茎を伸ばして長い総状花序をつけ、白色または淡緑白色の花を咲かせます。先端に苞葉が束のようについて「パイナップル」にように見えます。




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イトバハルシャギク(糸葉春車菊)  きく科  コレオプシス属 

学名: Coreopsis verticillata

原産地: 北アメリカ

宿根コスモス

鮮明な黄色の花でコスモスに似ていて小輪  花径4cm程度 6〜9月に咲く  日当たりの良い場所に植える全体がふわっとし繊細な感じ  葉が細いのでそう感じるのだろう



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ゲンノショウコ(現の証拠)  フウロソウ科  フウロソウ属

学名: Geranium thunbergii

原産地: わが国の各地をはじめ、台湾や朝鮮半島に分布

多年草

山野や道ばたなど、やや湿り気のあるところに生え、高さは30〜60センチになります。葉は掌状に3〜5深裂します。若葉には紫黒色の斑点があります。7月から10月ごろ、長い花柄の先に2個の花を咲かせます。赤花と白花があり、西日本には赤花(紅色から赤紫色)が多く、東・北日本には白花系が多いようです。下痢止めの薬草として有名で、「すぐに効き目が現れる」ことが語源です。




万葉集より抜粋

巻十九・四一四五 天平勝宝2年3月2日,作者:大伴家持推敲,帰雁,高岡
   
[題詞]見歸鴈歌二首

春設而   如此歸等母   秋風尓   黄葉山乎    不超来有米也  はるまけて かくかへるとも あきかぜに もみちのやまを こえこざらめや

<大意>
春まけて かく帰るとも 秋風に もみたむ山を 越え来ざらめや


[tabibito的解釈]
春になって、このように雁たちが故郷に帰ったとしても、秋風に黄葉する頃には山を越えて再びやって来ないことがあるだろうか


<一言>
かり【雁】: 秋から冬にかけてシベリア方面より飛来、春に帰る渡り鳥。総体的にカリの方がカモより大きく頸と脚が長い。記紀にすでにみられ、霊魂を運ぶ鳥として信じられていたようである。万葉集には、約70首に見られ、ほととぎすに次き頻出する鳥。秋を代表する景物だか、帰雁は春の訪れ告げる光景としてもよまれた。

はるまけて【春まけて】: 「春まけて」春かたまけて とも。 古語「かたまく」は、時を待ち受ける、または、時が近づく、時になる、の意がある。

もみ【黄葉】: 木の葉が黄葉する。 

たむ【彩む】: いろどる。 彩色する。

 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
もも先生さまへ
気持ち玉を有難う御座いました。
tabibito
2016/07/25 14:07
青木院長さまへ
気持ち玉を有難う御座いました。
tabibito
2016/07/27 06:45

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