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zoom RSS アンゲロニア、カンナ、花麒麟 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2016/07/23 15:55   >>

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アンゲロニア  ゴマノハグサ科  アンゲロニア属

学名: Angelonia angustifolia

原産地: メキシコから西インド諸島に分布

常緑多年草

茎は直立し、高さは30〜45センチになります。葉は披針形で、縁には鋸歯があります。わが国では5月から10月ごろ、温度さえあれば一年中、葉腋から横向きに淡い藤色から紫色、青色などの花を咲かせます。園芸品種も豊富で、花色に白色や複色もあります。




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カンナ  カンナ科  カンナ属

学名: Canna x generalis

原産地: インドやマレー諸島が原産

多年草

茎が筒状なことから、ラテン語で「あし(葦)」を表す言葉が属名となっています。高さは1〜1.5メートルになり、葉は卵状楕円形から楕円形で先端が尖ります。日当たりの良い肥沃な土地を好み、初夏から秋までの長い間、赤色や朱色、黄色などの花を咲かせます。




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ハナキリン(花麒麟)  トウダイグサ科  トウダイグサ属

学名: Euphorbia milii var. splendens

原産地: マダガスカル島が原産

常緑多年草

可憐な紅赤色の花を一年中咲かせています。葉は若い茎だけで、古くなると落葉して棘ばかりになります。
花のように見えるのは苞で、ほんとうの花は中心にある小さなものです。





万葉集より抜粋

巻十九・四一四三 天平勝宝2年3月2日,作者:大伴家持望郷,,高岡
   
[題詞]攀折堅香子草花歌一首(花をよじ折る歌)

物部乃   八十嫺嬬等之  挹乱    寺井之於乃   堅香子之花
もののふの やそをとめらが くみまがふ てらゐのうへの かたかごのはな


<大意>
もののふの 八十娘子らが 汲み乱ふ 寺井の上の 堅香子の花


[tabibito的解釈]
沢山の乙女たちが水を汲みながら騒いでいるかのように寺の井の畔に群がり咲いている片栗の花


<一言>
もののふの【武士の】: 〔枕詞〕「八十(ヤソ)」「宇治川」「磐瀬」「矢野」「弓削(ユゲ)」などに掛かる。

やそおとめ【八十乙女】: 多くの乙女達。

くみまがう【汲み紛ふ】: 入り乱れて水を汲む。

てらい【寺井】: 寺の境内に沸く清水。 寺の境内にある井戸。

かたかご【堅香子】: カタクリの古語。 ユリ科の多年草のカタクリのこととされるが、バイモ説などもある。カタクリは山野の木陰などの日陰に群生。年間の大半を地中で過ごし、雪が解けて程なくすると向かいあった2枚の葉を出し、葉の間からつぼみを1個だけつけた花茎が伸び、ピンク色をした6弁の小さな花を咲かせる。

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