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zoom RSS 雀、カランコエ・ピトン、シクラメン そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2016/01/18 18:05   >>

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今朝は関東方面では雪だったのですね、ようやく冬らしい季節になってきました。
冬は冬らしく寒いのが良いです、変に暖かいとまた大きな地震が来るのではないか天変地異でも起きるのでは?と気になりますから一安心と言ったところです。
庭の樹にも福来雀が集まって賑やかなことです。
雀に関係した諺には「雀が朝早くさえずるときは晴れ」「雀が水浴びすると晴れ」「雀の千声(せんこえ)鶴(つる)の一声」「雀の涙」「雀百まで踊り忘れず」等が有りますがあまり悪いのは無いようです。




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カランコエ・ピトン  ベンケイソウ科  リュウキュウベンケイ属

学名: Kalanchoe

原産地: マダガスカル

多年草 

鮮やかな花を観賞する多肉植物のなかま。 花色も豊富で、赤の他、黄色やオレンジ、白、ピンクなどがある。




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シクラメン  サクラソウ科  シクラメン属

別名: カガリビバナ(篝火花)、ブタノマンジュウ(豚の饅頭)

学名:  Cyclamen persicum cv.

原産地: 地中海の東部沿岸から西アジアが原産の「シクラメン・ペルシクム」から改良された園芸品種

多年草




万葉集より抜粋

[題詞]為贈京家願真珠歌一首[并短歌]

巻十八・四一〇一  作者:大伴家持,氷見,高岡,叙景

珠洲乃安麻能 於伎都美可未尓 伊和多利弖 可都伎等流登伊布 安波妣多麻 伊保知毛我母 波之吉餘之 都麻乃美許登能 許呂毛泥乃 和可礼之等吉欲 奴婆玉乃  夜床加多左里  安佐祢我美 可伎母氣頭良受 伊泥氐許之 月日余美都追  奈氣久良牟 心奈具佐尓   保登等藝須 伎奈久五月能  安夜女具佐 波奈多知婆奈尓 奴吉麻自倍 可頭良尓世餘等 都追美氐夜良牟
すすのあまの おきつみかみに いわたりて かづきとるといふ あはびたま いほちもがも はしきよし つまのみことの ころもでの わかれしときよ ぬばたまの よどこかたさり あさねがみ かきもけづらず いでてこし つきひよみつつ なげくらむ こころなぐさに ほととぎす きなくさつきの あやめぐさ はなたちばなに ぬきまじへ かづらにせよと つつみてやらむ


<大意>
珠洲の海人が沖つ御神の島に渡り潜って採るという真珠を五百個ばかりも欲しいものだ愛しい妻であるあの人は衣の袖を分かって以来ぬばたまの夜床の片方を空けて寝朝の寝乱れた髪を梳りもせずに私が旅立ってから月日を数えつつ気持が満たされないで愁嘆しているだろうせめて慰めにもとほととぎすが来て鳴く菖蒲草・橘の花と緒に抜き交えて通し縵にしなさいと包んで贈りたいから


[tabibito的解釈]
珠洲の海人が沖にある神の島に渡って行って潜って取るという、真珠がたくさん欲しいものだ。いとしい妻が袂を分かって別れた時から、(ぬばたまの)夜の床の片方をあけて休み、朝の寝乱れた髪も梳ることもせずに私が家を出てきてからの月日を数えながら嘆いているだろう、その心の慰めに、ほととぎすの来て鳴く五月のあやめ草や橘の花に混ぜて緒に通してかずらにしなさいと、包んで届けてやりたい


<一言>
すずの【珠洲の】: 能登半島にある都市。

いわたりて【い渡りて】: 渡って。

かづき【潜き】: 潜って。

あhびたま【鮑珠】: 真珠。

いほちもがも【五百もがも】: 五百個ほども。

よどこかたさり【夜床片去り】: 寝床の片側を開けて(いつでも主人を迎え入れることが出来るように。)

あさねがみ【朝寝髪】: 寝起きの髪もそのままに。

かきもけずらず【かきも梳らず】: 乱れた髪も整えないで。

きなくさつき【来啼く五月】: ホトトギスが来てなく五月には。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
最近、前ほどは雀を見なくなったような気がしますが、冬に「雀のなる木」を見かけるとうれしくなります。4番目の写真の子は、本当にふっくらして、帯の結び方で「福来雀」というのがあったのを思い出しました。私は、「着たきり雀」です。
般若苑
2016/01/19 13:57
般若苑さまへコメント有難うございました。
ブログを作成するときに「福来雀(フクラスズメ)」とふりがなをつけなくてはいけないかなと思っていましたが流石に般若苑さまには必要なかったようですね、このフクラスズメを見ると防寒着もダウン入りを出した方がよいのかなといつも思います。
それにしても着たきり雀とは冗談がキツイですね。
tabibito
2016/01/19 16:30

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