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zoom RSS 野鳥のイカル、仏の座、関西タンポポ、大犬の陰嚢 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/12/09 17:12   >>

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少し離れた木の梢に一羽の鳥が居ました。
チョットズームしてみるとイカルに違いありません、もう少しズームしてみましょう。

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イカル(鵤)  スズメ目  アトリ科

種の学名: Eophona personata

大きさ: L=23p

ほぼムクドリ大で、全体が灰色、頭は浅く帽子をかぶったように黒く、大きくて黄色いくちばしが目立つ。翼と尾は黒くて一部に青い光沢があり、初列風切に大きな白斑がある。九州から北海道に分布し、北方のものは冬に暖地に移動する。丘陵地から山地の広葉樹林に生息し、おもに樹冠部で行動して昆虫や木の実を食べる。




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紅葉もあと少しは楽しめそうです。




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ナ・ナント、ホトケノザがもう顔を出していました。

ほとけのざ(仏の座)  シソ科 オドリコソウ属

学名: Lamium amplexicaule

原産地: ユーラシア大陸とアフリカ大陸に広く分布

越年草

わが国へは有史以前に帰化したとされています。茎は分枝して立ち上がり、扇形の葉は対生します。3月から5月ごろ、紅紫色の唇形花を咲かせます。名前は葉を仏さまの蓮座に見立てたもの。別名を「さんがいぐさ(三階草)」とも呼ばれます。春の七草のひとつ「ほとけのざ」は、キク科の「こおにたびらこ(子鬼田平子)」のことです。




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タンポポも咲いていたのでよく見ると関西タンポポばかりでした。この寒い時期は西洋タンポポはまだ顔を出さないのでしょうか?

カンサイタンポポ(関西タンポポ)  キク科  タンポポ属

学名: Taraxacum japonicum

原産地: わが国の在来種で、本州の長野県以西から四国、九州、沖縄にかけて分布しています。

多年草

総苞片はかなり細長く、反り返らずに総苞にくっついています。 角状突起はないか、あってもごく小さいものです。花期は2月から5月ごろですが気の早いものは人間に限らず居るものですね。




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気が早いと言えばこの子オオイヌノフグリも数は少ないですが顔を出していました。

オオイヌノフグリ (大犬の陰嚢)   ゴマノハグサ科  クワガタソウ属

学名: Veronica persica

原産地: ヨーロッパが原産

二年草

わが国へは、明治時代の初めに渡来し、いまでは各地でごくふつうに見ることができます。2月から6月ごろ、小さなコバルトブルーの花を咲かせます。離弁花のように見えるますが合弁花です。名前は、果実のかたちが犬の陰嚢(ふぐり)に似ていることから。





万葉集より抜粋

[題詞]行<英>遠浦之日作歌一首/span>

巻十八・四〇九三  作者:大伴家持,氷見,高岡,叙景

安乎能宇良尓 餘須流之良奈美 伊夜末之尓 多知之伎与世久 安由乎伊多美可聞
あをのうらに よするしらなみ いやましに たちしきよせく あゆをいたみかも


<大意>
阿尾の浦に 寄する白波 いや増しに 立ちしき寄せ来 東風をいたみかも


[tabibito的解釈]
阿尾の浦にうち寄せる白波は、いよいよひどく、ひっきりなし立ってしきりに寄せて来る。あゆの風が激しいからだろうか


<一言>
あおのうら【阿尾の浦】: 富山県氷見市阿尾の海岸。阿尾川河口に位置する。海岸中央部の城山は海に突出した独立丘陵で、断崖絶壁の特異な景観をなしている。城山頂上には、中世末期の菊池氏の阿尾城があったが、現在は榊葉乎布神社がある。

あゆ【東風】: 「あゆ」(の風)は、普通海から陸地に向かって吹く風をいう。
「東風」として、海藻などの寄り物を運んで来て、人を悦ばせる「あゆ」、「あえ」。食べ物の和え物の語源。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 イカルは、特徴のある可愛い鳥ですね。6枚目の写真の、小首をちょっとかしげているのが、特に好きです。私は、イカルはまだ見たことがありません。
 ところで、昨日、私は猫から小鳥を助けましたが、名前がわかりません。(「サライ」の野鳥特集の絵で探しましてみたのですが。)雀ぐらいの大きさで、うぐいすのような地味な色ですが、黄茶色の尾羽根が長くて、きれいでした。何という鳥なのでしょうか。写真が撮れればよかったのですが。
般若苑
2015/12/10 13:08
般若苑さまへ
コメントに気持ち玉も有難う御座いました。
お尋ねの小鳥言われたヒントだけでは特定が難しいですね、単独を好む鳥か群れでやってくるのか、何を食べているのか木の実か虫が好きなのか足の形や嘴の形なども教えて頂けたらもう少しは解るのですが?
一度カワラヒワ(河原鶸)で検索してください。
今時分群れになってやってきます。
tabibito
2015/12/10 14:19

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