tabibito

アクセスカウンタ

zoom RSS 公園、山茱萸、浮釣木 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/11/23 17:06   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 1

画像

私のお気に入りの場所も秋が深まるにつれて自分の頭を見ているかの如く木々の間が涼しくなってきました。



画像

カメラの位置からでも時計の文字盤がよく見えて時間が解ります。



画像

画像

サンシュユ(山茱萸)も秋になって別名のアキサンゴにふさわしく赤い実をつけています。

サンシュユ(山茱萸)  ミズキ科  サンシュユ属

別名: ハルコガネ(春黄金)、アキサンゴ(秋珊瑚)
 
学名:  Cornus officinalis

原産地: 朝鮮半島から中国が原産

落葉小高木

わが国へは江戸時代の中頃に薬用植物として渡来しました。3月から4月ごろ、枝先の散形花序に黄色い小さな花を咲かせます。秋には、楕円形の果実が真っ赤に熟します。この果実は秋珊瑚(あきさんご)とも呼ばれ、漢方薬として利用されます。名前は、漢名をそのまま音読みしたことから。



画像

画像

ウキツリボク(浮釣木)  アオイ科  イチビ属

別名: アブチロン、チロリアンランプ

学名: Abutilon megapotamicum

原産地: ブラジル原産

常緑低木

5月から10月にかけて真っ赤な提灯のような花を下垂して咲かせます。赤く見えるのは萼で、黄色いのが花弁です。





万葉集より抜粋

[題詞]獨居幄裏遥聞霍公鳥喧作歌一首[并短歌

巻十八・四〇九一  ,作者:大伴宿祢家持、天平感寳元年五月十日高岡,枕詞

宇能花能  登聞尓之奈氣婆 保等登藝須 伊夜米豆良之毛 名能里奈久奈倍
うのはなの ともにしなけば ほととぎす いやめづらしも なのりなくなへ


<大意>
卯の花の ともにし鳴けば 霍公鳥 いやめづらしも 名告り鳴くなへ


[tabibito的解釈]
卯の花が咲くのと同時に来て鳴くので、ほととぎすはいよいよすてきな鳥に思える名乗って鳴くにつけても。


<一言>
ともにし【共にし】: ひとつになって。 一緒に。

めづらしも【珍しも】: 目新しく。 愛すべきである。

なへ【ナは「ノ」の意の格助詞】: ヘはウヘ(上の約)。 活用語の連体形に付き、その状態と下に来る状態が並行することを表す。…と共に。 …につれて。 なへに。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
yoshiさまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2015/11/24 18:34

コメントする help

ニックネーム
本 文
公園、山茱萸、浮釣木 そして 万葉集より抜粋 tabibito/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる