tabibito

アクセスカウンタ

zoom RSS 秋の空と実りの秋 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/10/16 20:59   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

今日も爽やかな秋の空が広がっていました。
予報ではこの青空も今日までで明日からは下り坂の天気になる模様だということです。
画像




画像

画像

カリン(花梨)  バラ科  ボケ属

学名: Chaenomeles sinensis

原産地: 中国が原産

落葉小高木

わが国へは薬用植物として渡来し、現在では広く各地で植栽されています。高さは8メートルくらいになり、樹皮は緑褐色で鱗片状にはがれます。葉は倒卵形から楕円形で鋸歯があり、互生します。4月から5月ごろ、枝先に淡い紅色の花を咲かせます。果実は長円形か倒卵形で、黄色く熟します。芳香があり、果実酒や砂糖漬けに利用されます。




画像

画像

ボケ(木瓜)  バラ科  ボケ属

学名: Chaenomeles speciosa

原産地: 中国が原産

落葉低木

わが国へは平安時代に渡来し、江戸時代から広く栽培されるようになりました。高さは2〜3メートルほどになります。葉は楕円形から長楕円形で互生し、縁には鋭い鋸歯があります。3月から4月ごろ、緋赤色やピンク色、白色などの花を咲かせます。名前は「木瓜(もっけ)」が訛ったものともいわれています。




画像

画像

画像

ザクロ(柘榴)  ザクロ科  ザクロ属

学名: Punica granatum

原産地: 地中海の東部から北西インドが原産

落葉小高木

ギリシャ神話では収穫の女神デメテル(Demeter)には、ゼウス(Zeus)との間にペルセポネ(Persephone)という美しい一人娘がいます。ある日、ペルセポネは野原でニンフたちと花を摘んでいて、世にも美しいスイセンを見つけます。スイセンは死の国との境に咲く花です。ペルセポネはそれを忘れて思わず手折ってしまいます。次の瞬間、大きな口を開けた大地から、光り輝く黄金の馬車が勢い良く飛び出し、それに乗っていた冥界の王ハデス(Hades)がペルセポネをさらってしまいます。デメテルは嘆き悲しみ、神殿に奥深く篭ってしまいます。収穫の神が隠れてしまったのですから、世界中の草木は枯れてしまいます。こうして、冬が生まれました。さすがのゼウスも困り、ハデスに「ペルセポネをデメテルに返すように」と命じます。避けられないと知ったハデスは一計を案じ、ペルセポネにザクロの実を食べさせます。冥界のものを食べた者は冥界から出られないということを知らず、ペルセポネは4粒食べてしまいます。その結果、ペルセポネがハデスの妻となり、冥界の女王となるのは避けられなくなってしまいますが、冥界で過ごすのは食べたざくろの実の数、つまり4か月でいいということになりました。娘と離れて暮らす4か月間、デメテルは悲しみにくれて冬が訪れます。しかし、愛しい娘が帰ってきたときには喜びで春が来ます。こうして冬のあとには春がくるようになりました。




画像

画像

リンゴ(林檎)  バラ科  リンゴ属

学名: Malus domestica

原産地: 小アジアやコーカサス地方が原産

落葉高木




画像

画像

キシュウミカン(紀州蜜柑)  ミカン科 ミカン属

学名: Citrus kinokuni

原産地: 明治時代に「温州みかん」が導入されるまでは、わが国の代表的な柑橘類でした。

常緑低木

パソコンで私が入れている植物図鑑では「ミカン」と入力して検索をかけてもミカンが出ませんでした。
「キシュウミカン」で検索したら上記のものにヒットしました。
上記のウンシュウミカンでも駄目でしたがナツミカンやハッサクは出てくるのですがどうしてなんでしょうね?




画像

画像

カキ(柿)  カキノキ科  カキノキ属

学名: Diospyros kaki

原産地: 東アジアの温帯地域が原産

落葉高木

わが国や朝鮮半島、中国が特産地となっています。葉は広楕円形から卵状楕円形で互生し、裏面には褐色の毛が生えます。5月から6月ごろ、黄白色の花を葉腋に咲かせます。雄花と雌花があります。果実は10月から11月にかけて黄赤色に熟します。昔は幼果から柿渋をとって、防腐剤としました。主要品種には、岐阜の「富有柿」や静岡の「次郎柿」そして新潟の「平核無柿」などがあります。




画像

画像

クリ(栗)  ブナ科  クリ属

学名: Castanea crenata

原産地: わが国の北海道西南部から本州、四国・九州、それに朝鮮半島や中国に分布

落葉高木

丘陵から山地帯の雑木林に生え、高さは10メートルほどになり、長楕円形の葉は互生します。6月から7月ごろ、たくさんのひも状の雄花と、その基部に数個の雌花を咲かせます。花が開くと独特の匂いがあり、虫を誘います。野生のクリは「しばぐり(柴栗)」とも呼ばれ、果実の小さいものです。

後書き:秋の果実と言えば栗を外すことが出来ないのにこの写真を撮った時には実が残っているクリの木は近くにはありませんでした





万葉集より抜粋

[題詞]越前國掾大伴宿祢池主来贈歌三首 / 以今月十四日到来深見村 望拜彼北方常念芳徳 何日能休 兼以隣近忽増戀 加以先書云 暮春可惜 促膝未期 生別悲<兮> 夫復何言臨紙悽断奉状不備 / 三月一五日大伴宿祢池主 / 一 古人云

巻十八・四〇七四 天平20年3月15日,作者:大伴池主,高岡,大伴家持,贈答,書簡,福井,恋情

櫻花    今曽盛等    雖人云    我佐不之毛   支美止之不在者
さくらばな いまぞさかりと ひとはいへど われはさぶしも きみとしあらねば


<大意>
桜花 今ぞ盛りと 人は言へど 吾れは寂しも 君としあらねば
 

[tabibito的解釈]
桜は今が盛りと人は言うけれど私はあなたと一緒ではないから寂しい


<一言>
さぶし【寂し】: さみしい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
秋の空と実りの秋 そして 万葉集より抜粋 tabibito/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる