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zoom RSS 痰切豆、枸杞、再度金木犀 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/10/10 15:24   >>

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タンキリマメ(痰切豆)  マメ科  タンキリマメ属

学名: Rhynchosia volubilis

原産地: わが国の本州、関東地方以西から四国・九州、それに朝鮮半島や中国に分布

多年草

7月から9月ごろ、葉腋から総状花序をだし、淡黄色の花を咲かせます。豆果は、赤く熟して2個の種子をだします。名前は、この種子を食べると痰を止めるという俗説に由来します。




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クコ(枸杞)  ナス科  クコ属

学名: Lycium chinense

原産地: わが国の本州から四国・九州、それに台湾や朝鮮半島、中国に分布

落葉低木

葉は長楕円形で対生し、葉腋には棘があります。8月から9月ごろ、淡紫色または白色の花を咲かせます。晩秋には、小さな卵形の果実が真っ赤に熟します。葉は枸杞葉(くこよう)、果実は枸杞子(くこし)それに根は地骨皮(じこっぴ)と呼ばれて薬用にされます。
今回は花も咲いているのに果実が出来ていました。




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キンモクセイ(金木犀)  モクセイ科  モクセイ属

学名: Osmanthus fragrans var. aurantiacus

原産地: 中国が原産

常緑小高木

実は十月三日に一度ブログアップしたのですが、その時どうも花付がよくなくて他所のブログではすでに咲いていると有ったのに近所ではほとんど匂いも少なかったので今年は不作か?と、思っていましたが昨日あたりから歩く道々金木犀の香りが一面に漂っていました。




万葉集より抜粋

[題詞]]郡司已下子弟已上諸人多集此會 因守大伴宿祢家持作此歌也

先國師従僧清見可入京師 因設飲饌饗宴 于時主人大伴宿祢家持作此歌詞送酒清見也

巻十八・四〇七一 天平20年,作者:大伴家持,清見,宴席,羈旅,出発,餞別,高岡.歌一首

之奈射可流 故之能吉美良等 可久之許曽 楊奈疑可豆良枳 多努之久安蘇婆米
 しなざかる こしのきみらと かくしこそ やなぎかづらき たのしくあそばめ


<大意>
しなざかる 越の君らと かくしこそ 柳かづらき 楽しく遊ばめ
 

[tabibito的解釈]
越の国の皆さん方とこうして 柳の葉を縵に挿して心行くまで楽しみましょう


<一言>
天平20年、清見という名の国分寺僧が京に向かう時に、大伴家持が別れを惜しんで詠んだ歌という。

しなざかる〔枕詞〕 (「しな」は坂の意。京から多くの坂を超えていくからという)国名の「越(こし)」に掛かる。

かくしこそ【各氏こそ】: 皆様方と。

やなぎかづら【柳鬘】: 柳の枝を髪に挿したもの。



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