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zoom RSS フィソステギア、トレニア、爆ぜ蘭 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/08/17 15:03   >>

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「〇〇虎の尾」と言う名前の植物が結構ありますね、私のブログでも今年は「オカトラノオ」や「ヌマトラノオ」を載せましたが今日は「フィソステギア」ですが、別名に「ハナトラノオ」とも「カクトラノオ」とも言う名前が有ります。
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ハナトラノオ(花虎の尾)  シソ科  ハナトラノオ属

別名: フィソステギア、 カクトラノオ(角虎の尾)

学名: Physostegia virginiana

原産地: アメリカの中・南部からメキシコが原産

多年草

高さは60〜120センチほどになり、茎には4稜があります。8月から9月ごろ、茎の先の総状花序に淡紅色や白色の花を咲かせます。




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トレニア  ゴマノハグサ科  ツルウリクサ属 

別名: ハナウリクサ(花瓜草)、ナツスミレ(夏菫)

学名: Torenia fournieri

一年草

高さは20〜
30センチになります。葉は卵形から披針形で対生し、縁には鋸歯があります。季節はずれの寒さにあうと、葉は赤みを帯びます。5月から10月ごろ、濃青色や淡青色、ピンク色、黄色などの花を咲かせます。




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ハゼラン(爆ぜ蘭)  スベリヒユ科  ハゼラン属

学名: Talinum triangulare

原産地: 南アメリカの北東部が原産

一年草  

現在では、南アメリカのアマゾン流域をはじめ、西アフリカやインド、東南アジアで新しい野菜として栽培されています。高さは30センチほどになり、葉はソフトで栄養価が高く、「ほうれんそう」の代用品として利用されます。わが国へは明治時代の中頃に導入されましたが、今ではあちこちで野生化しています。
夏から秋にかけて、昼過ぎから夕方まで、白色から淡いピンク色の花を咲かせます。






万葉集より抜粋

天平廿年春三月廿五日作者:田辺福麻呂,氷見,土地讃美,遊覧,

[題詞]至水海遊覧之時各述懐作歌
  
巻十八・四〇四六 作者 田邊史福麻呂 歌一首

可牟佐夫流 多流比女能佐吉 許支米具利 見礼登毛安可受 伊加尓和礼世牟
かむさぶる たるひめのさき こぎめぐり みれどもあかず いかにわれせむ


<大意>
神さぶる 垂姫の崎 漕ぎ廻り 見れども飽かず いかに吾れせむ


[tabibito的解釈]
神々しい神のいます垂姫の崎を漕ぎ巡って行くこの麗しの景色はいくら見ても飽くことはないこの景色をいかに詠えばいいのだろうか


<一言>
かむさぶる【神さぶる】: 古びて貴く見える。 神々しく見える。

たるひめのさき【垂姫の崎】: 富山県高岡市氷見市大浦の地名

垂姫伝説: 当地灘浦海岸藪田地区に万葉の時代より伝わる幻の仙女・垂姫伝説がある

その昔から八幡岬の沖合いは最高の魚場で、寒ブリの回廊であったしかしまた、その海域は、荒れる魔の海域でもあったとりわけ寒ぶりの絶好の季節になると、海は大荒れとなり、毎年何人もの漁師が海底深く
にあると言う魚眠洞の藻屑となっていた魚眠洞には独り者の海人が住んでいたと言う独身の海人は、長い間垂姫に恋をしていたが、願いが叶わず、寒ぶりの季節になると何時も暴れるのであった垂姫も若い海人に恋していたのであるが、山の神、海の神が仲悪く、二人の恋を許さなかったのである。

そこで土地の者たちが、海中に突き出た岬に八幡社を建立し、山の神と海の神に二人の恋の許しを祈願した山の神、海の神は領民の願いを聞きいれ、ブリ起こしの雷、祝砲を合図に手を結び、遂に二人の恋を許した仙女垂姫は人魚となって海人の妻になった

以来、海難事故はなくなり、大漁が続いたと言う垂姫と海人は魚眠洞の竜宮で今も幸せに暮らしていると言う。垂姫神社は恋するものの願いが叶えられる愛の神社として今に伝わる

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