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zoom RSS 鳳仙花、ゼフィランサス・カリナタ、木立待宵草 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/08/25 05:38   >>

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ホウセンカ(鳳仙花)  ツリフネソウ科  ツリフネソウ属

学名: Impatiens balsamina

原産地: 中国南部からマレー半島、インドが原産

一年草

わが国へは江戸時代に中国から渡来しました。茎は直立して高さ50〜80センチになります。葉は長楕円形で鋸歯があり、先端が尖ります。7月から9月ごろ、葉腋に赤色やピンク色、薄紫色、白色などの花を咲かせます。

別名で「つまくれない(爪紅)」とも呼ばれますが、江戸時代に爪を染めて遊んだことに因みます。
そして沖縄では鳳仙花を「ていんさぐぬ花」と呼ぶそうです。




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ゼフィランサス・カリナタ  ユリ科  タマスダレ属

学名: Zephyranthes carinata

原産地: 中央アメリカから西インド諸島が原産

多年草

6月から9月ごろ、花茎を伸ばしてピンク色の花を咲かせます。花は1〜3日ほど咲き続けます。雨が降ったあとに開花することが多く、「レインリリー」とも呼ばれます。和名では「サフランもどき(サフラン擬き)」です。




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キダチマツヨイグサ (木立待宵草)  アカバナ科  マツヨイグサ属

学名:  Oenothera fruticosa

原産地: 北アメリカの東部の大部分に分布

多年草

春から夏にかけて、枝先に総状花序をだし、カップ形で黄色い4弁花を咲かせます。花は朝に開き、正午には凋みますが、その開花は数週間のあいだ続きます。
待宵草かと思ったのですがこちらはモモイロヒルザキツキミソウと同じように,昼間に咲きます。





万葉集より抜粋

天平廿年春三月廿六日作者:大伴家持,氷見,土地讃美,遊覧,宴席,

[題詞]](至水海遊覧之時各述懐作歌)
  
巻十八・四〇五〇 作者 掾久米朝臣廣縄 歌一首

米豆良之伎 吉美我伎麻佐婆 奈家等伊比之 夜麻保登等藝須 奈尓加伎奈可奴
めづらしき きみがきまさば なけといひし やまほととぎす なにかきなかぬ


<大意>
めづらしき 君が来まさば 鳴けと言ひし 山霍公鳥 何か来鳴かぬ


[tabibito的解釈]
珍しいお客がお見えになったらきっと鳴くのだぞとそう申し付けておいたのですがホトトギスめ なぜか来て鳴いてくれません</span

<一言>
この歌は下に載せている久米朝臣広縄の屋敷に田辺史福麻呂を招き宴席を設けたときの歌です。
勿論大伴家持も一緒です。


※ 久米朝臣広縄 くめのあそみひろなわ
•生没年 未詳
•系譜など 父母等は未詳。久米氏はもと直(あたい)姓、来目部の伴造氏族。『日本書紀』によれば、天孫降臨のとき、来目部の遠祖アメクシツ大来目が大伴連の遠祖天忍日命に率いられて天降ったという。古来、大伴氏と関係の深い軍事氏族であった。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
鳳仙花 子供の頃は江戸時代じゃなくても爪を染めて遊びました。 宵待ち草、月見草も夕方から咲く、種類が違うのでしょうネ。いずれも懐かしい思いでのある花たちです。
台風の影響が心配されますね。涼しくていいのですが。
かあさん
2015/08/25 13:38
かあさんへ
コメントに気持ち玉もいただいたのですね、有難うございました。
矢張り、鳳仙花で遊ばれましたか?ほぼ、最後の経験者じゃないでしょうかネ、若い人に聞きましたが知っている人はもうありませんでした。
待宵草も最近は昼咲きのものをよく見かけるようになりました。いずれも家庭園芸のもので野生のものはまだ見かけません。
関西では台風の被害はほとんどなかったようですが雨の所為で蒸し暑い一日なりました。
tabibito
2015/08/25 18:34

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鳳仙花、ゼフィランサス・カリナタ、木立待宵草 そして 万葉集より抜粋 tabibito/BIGLOBEウェブリブログ
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