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zoom RSS 再度風蘭、爆ぜ蘭、時計草 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/07/05 09:58   >>

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今朝は雨は降っていませんが梅雨らしいド〜ンヨリとした天気です。
今日はsueponさまが御自宅の風蘭の写真を送って呉れましたのでそれを紹介します。
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この花器の真ん中に見えているのは多分上の方がフックになっていて室内でもベランダでも引っ掛けるところが有ればどこでも吊るしておけて、
写真のようにテーブルの上に置いて楽しむこともできる優れものなのでしょうね。



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ハゼラン(爆ぜ蘭)  スベリヒユ科  ハゼラン属

学名: Talinum triangulare

原産地: 南アメリカの北東部が原産

一年草

この花は近所の草むらに野生化して小さいけれどピンクの花を可愛らしく咲かせています。先日お見せした「ナツハナビ」もスベリヒユ科でしたがよく似ています。花の大きさはナツハナビの方が一回り大きいようえす。



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トケイソウ(時計草)  トケイソウ科  トケイソウ属

学名: Passiflora caerulea

原産地: 南アメリカ中西部のブラジルからペルーが原産

常緑蔓性低木




万葉集より抜粋

天平廿年春、大伴宿祢家持郡内巡航,

[題詞]従珠洲郡發船還太沼郡之時泊長濱灣仰見月光作歌一首
  
巻十七・四〇二九 作者 大伴宿祢家持 歌一首

珠洲能宇美尓 安佐妣良伎之弖 許藝久礼婆 奈我波麻能宇良尓 都奇氐理尓家里
すすのうみに あさびらきして こぎくれば ながはまのうらに つきてりにけり


<大意>
珠洲の海に 朝開きして 漕ぎ来れば 長浜の浦に 月照りにけり


[tabibito的解釈]
珠洲の海を明け方から船を漕ぎ出して来ると長浜の浦ではもう夜もふけて月が照り輝いている


<一言>
家持の巡視もやっと終わって無事高岡に帰ってきたようです。珠洲から射水まで12時間程の船旅は当時からすれば結構速かったのでしょうか?

すすのうみ【珠洲の海】: 石川県珠洲市

あさびらき【朝開き】: 船が夜明けを待って漕ぎ出すこと。 朝の船出。

ながはまのうら【長浜の浦】: 「松田江の長浜」(巻17・3991)と同地とする説が有力。現在の雨晴から島尾付近に続く海浜


 

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コメント(2件)

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 sueponさんは、風蘭を毎年大切に育てられていますね。写真でも良い香りが漂ってきそうです。吊っても良いし、そばに置いて鑑賞できるし、いろいろ楽しめそうですね。
 ハゼ蘭は、うちでも咲いているのを今朝見つけました。
般若苑
2015/07/06 17:34
般若苑さまへ
コメントを有難う御座います。
sueponさまのお宅は風蘭だけじゃなくてお部屋の中もベランダも鉢物のお花がイッパイで水遣りも大変ですが冬になると家の中に入れなくてはならず、台風でも来ればそれこそ家の中は花だらけで大変だそうですよ。
爆ぜ蘭はもともとは鑑賞用として輸入されたものですがいつのまにか逃げ出して雑草化してしまいアチコチで見られますね。
tabibito
2015/07/07 06:53

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