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zoom RSS モントブレチア、アガパンサス、ゼフィランサス・カリナタ そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/06/19 18:14   >>

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モントブレチア  アヤメ科  モントブレチア属

別名: ヒメヒオウギスイセン (姫檜扇水仙)

学名: Crocosmia x crocosmiiflora

原産地: 園芸種

多年草




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アガパンサス  ユリ科  アガパンサス属

別名: ムラサキクンシラン(紫君子蘭)

学名: Agapanthus africanus

原産地: 南アフリカ
  
常緑多年草



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ゼフィランサス・カリナタ  ユリ科  タマスダレ属

別名: タマスダレモドキ(玉簾擬き)

学名: Zephyranthes carinata (syn. Zephyranthes grandiflora)

原産地: 中央アメリカから西インド諸島が原産

多年草




万葉集より抜粋

天平十九年九月二十六日,作者:大伴家持,枕詞,難解,山田君麻呂,恨

[題詞](思放逸鷹夢見感悦作歌一首[并短歌])
  
巻十七・四〇一五 作者 大伴宿祢家持 歌一首

情尓波   由流布許等奈久 須加能夜麻 須可奈久能未也 孤悲和多利奈牟
こころには ゆるふことなく すかのやま すかなくのみや こひわたりなむ


<大意>
心には 緩ゆるふことなく 須加すかの山 すかなくのみや 恋ひわたりなむ


[tabibito的解釈]
心の中では諦めることが出来なく、須加の山の、その名のひびきのような「すかなく=気分が晴れない」ままに、逃げた鷹を恋焦がれています


<一言>
ゆるふ【緩ふ・弛ぶ】: @しまりをゆるくする。 たるむようにする。 Aきびしさを緩和する。 おだやかにする。 寛大にする。  

すかのやま【須加山】: 山名、諸説があり所在未詳であるが、越中国射水郡内、国庁(富山県高岡市)付近の山か。須加の山は正倉院蔵「越中国射水郡須加開田地図」に描かれた須加山のこととし、二上山の西方、現在の高岡市国吉地内の西山と呼ばれる一帯の山であるとする説が有力である。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「アフリカ浜木綿」教えて頂きありがとうございました!
やはりアガパンサスとは異なりますネ
名前が判ると検索出来て楽しいです!
タマスダレモドキ愛らしいですネ
tabibito様の散歩道には色んなお花が咲いているのですネ
土地柄私は野草ばかりが目に付きます・・・

万葉の歌人は掛詞が巧みですネ
優鬱な印象の歌のはずですのにユーモアを感じますネ!
ran1005
2015/06/19 18:59
ran1005さまへ
コメント有難うございました。
万葉の歌人の巧みさは未だ日本語としての漢字が完成されていない時期五・七・五・七・七と言う短い歌に自分の想いを入れきっている点が素晴らしいのだと思います。そして枕詞や掛詞で自分の考えが相手に正しく伝わるようにしているところが素晴らしいと思いますね、
私がtabibito的解釈で毎日のように広辞苑と首っ引きで苦労していますが当時の人は枕詞なり掛詞を聞くことで以前のどのような場面で使用されたかを正確に記憶しているからこそ歌の意味が正確に相手にも伝わるのだということが解り益々万葉歌の文学的素晴らしさが分かってきたところです。
昨日の万葉歌の「まつがえり」と言う枕詞もあれが有るからこそあの歌が解釈できるので、そうでなかったら短歌では説明できなくて中途半端な長歌にしないと当時でも相手に伝えるのはむつかしかったと思います。
tabibito
2015/06/19 20:47

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