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zoom RSS 山紫陽花、房藤空木、葉薊 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/06/12 12:57   >>

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ヤマアジサイ(山紫陽花)  アジサイ科  アジサイ属   

学名;  Hydrangea serrata

原産地: わが国の本州、関東地方以西から四国・九州、それに朝鮮半島南部に分布

落葉低木

山の中の湿った沢沿いなどに生える落葉低木。花が美しいので、庭木にされることもある。花色も多様で、紅色、白色、青色など各色ある。一般に栽培されるアジサイと違い、葉につやがなく小さめ
  



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フサフジウツギ(房藤空木)  フジウツギ科  フジウツギ属

別名: ブッドレア

学名: Buddleja davidii

原産地: 中国やアフリカ北部、北アメリカなどに分布

落葉低木




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ハアザミ(葉薊)  キツネノマゴ科  アダトダ属

別名: アカンサス・モリス

学名: Acanthus mollis

原産地: ヨーロッパ南部、ポルトガルからバルカン半島それにアフリカ北西部が原産

多年草




万葉集より抜粋

天平十九年年四月三十日,作者:大伴池主,贈答,大伴家持,高岡,羈旅,出発,悲別,恋情

[題詞]入京漸近悲情難撥述懐一首并一絶

巻十七・四〇〇七 作者 大伴宿祢池主 歌一首

和我勢故波 多麻尓母我毛奈 保登等伎須 許恵尓安倍奴吉 手尓麻伎弖由可牟
わがせこは たまにもがもな ほととぎす こゑにあへぬき てにまきてゆかむ


<大意>
吾が背子は 玉にもがもな 霍公鳥 声にあへ貫き 手に巻きて行かむ


[tabibito的解釈]
親愛なるあなたがホトトギスの鳴き声と共に私が玉であって欲しいものよそうすれば共に紐に通して手首に巻きつけていって貰えるのだが


<一言>
あへぬき【合へ貫き】: まじえてつらぬく。 一緒にして通す。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
山で咲いているアジサイはやはり、山の中におくのがふさわしいと思うのですが。余分なことですね。

ホトトギスの鳴き声を、以前私には、チョットキテェ〜や待っててねーなどと聞こえてました。 
あたしが玉になって、ホトトギスの声と一緒に貴方の腕に巻かれて連れて行って欲しい と願っているのですか? 
かあさん
2015/06/12 20:32
かあさんへ
コメントに気持ち玉も有難う御座います。
概ね正しい解釈だと思いますが一緒に連れていって欲しいと言っているのは大伴池主ですよ、かあさんは女性だと思い込んでいませんか?
ホトトギスの鳴き声もうずいぶん聞いてないのでどんな鳴き声か忘れていました。
tabibito
2015/06/12 21:08

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