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zoom RSS 春紫苑、オランダ耳菜草、立ち犬の陰嚢、胡瓜草 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/04/28 22:08   >>

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今日は徹底して野草です。ほとんどが雑草扱いのものです。
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ハルジオン(春紫苑)  キク科  ムカシヨモギ属

学名: Erigeron philadelphicus

原産地: 北アメリカ

多年草

名前は、春に咲く「しおん(紫苑)」ということから。花期は5月から7月ごろ。花色は、紅紫色からごく淡いピンク色までいろいろで、つぼみのうちは花序全体が項垂れます。



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オランダミミナグサ(オランダ耳菜草)  ナデシコ科  ミミナグサ属

学名: Cerastium glomeratum

原産地: ヨーロッパ

一年草



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タチイヌノフグリ (立犬の陰嚢)  ゴマノハグサ科  クワガタソウ属

学名:  Veronica arvensis

原産地: 西アジアからヨーロッパが原産

二年草

実は子写真を撮るのに苦労したのですよ、小さすぎてオートフォーカスが外せないカメラでは後ろの地面やほかの草の葉っぱなどにピントが合ってしまって肝心のタチイヌノフグリになかなかピントが合わなかったのです。
次にお見せする別の花の左に物差しの目盛りの1pのすぐそばのがそうです。
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キュウリグサ(胡瓜草)  ムラサキ科  キュウリグサ属

学名: Trigonotis peduncularis

原産地: わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に広く分布

二年草
3月から5月ごろ、茎頂に巻散花序(サソリ形花序)をだし、淡青紫色の「わすれなぐさ」に似た小さな花を咲かせます。巻いた花序は、開花とともに解けていきます。葉や茎には、「きゅうり」のような匂いがあります。



万葉集より抜粋

天平19年2月20日,年紀,作者:大伴家持,病気,悲嘆,無常,高岡,富山

[題詞守大伴宿祢家持贈掾大伴宿祢池主悲歌]一首

巻十七・三九六五 作者  越中守大伴宿祢家持 歌一首

忽沈枉疾、累旬痛苦。祷恃百神、且得消損。而由身體疼羸、筋力怯軟、未堪展謝。係戀弥深。方今、春朝春花、流馥於春苑、春暮春鴬、囀聲於春林。對此節候琴尊可翫矣。雖有乗興之感、不耐策杖之勞。獨臥帷幄之裏、聊作寸分之謌、軽奉机下、犯解玉頤。其詞曰
 「忽(たちま)ちに枉疾(わうしつ)に沈み、旬(しゅん)を累(かさ)ねて痛み苦しむ。百神(ももかみ)を祷(の)み恃(たの)みて、且(かつ)、消損(せうそん)を得たり。しかも由(なお)身體疼(いた)み羸(つか)れ、筋力怯軟(けふなん)にして、未だ展謝(てんしゃ)に堪(あ)へず。係戀(けいれん)弥(いよいよ)深し。方今(いまし)、春朝には春花、馥(にほい)を春苑に流(つた)へ、春暮には春鴬(しゅんあう)、聲を春林に囀(さえず)る。此の節候に對(むか)ひて琴尊(きんそん)翫(もてあそ)ぶべし。なお、興に乗る感あれども、杖を策(つ)く勞に耐(あ)へず。獨り帷幄(ゐあく)の裏(うち)に臥して、聊(いささ)かに寸分の謌を作り、軽(かろがろ)しく机下(きか)に奉り、玉頤(ぎょくい)を解かむことを犯す。その詞に曰はく」


波流能波奈 伊麻波左加里尓 仁保布良牟 乎里C加射佐武 多治可良毛我母
 はるのはな いまはさかりに にほふらむ をりてかざさむ たぢからもがも


<大意>
春の花 今は盛りに にほふらむ 折りてかざさむ 手力もがも


[tabibito的解釈]
春の花は今を盛りに咲き匂っていることでしょう手折って頭に挿すだけの腕の力が残っていればいいのですが


<一言>


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