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zoom RSS コデマリ、ミニ日々草、 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/04/19 21:17   >>

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コデマリ(小手鞠)  バラ科  シモツケ属

別名: スズカケ(鈴掛)、テマリバナ(手鞠花)

学名: Spiraea cantoniensis

原産地: 中国が原産です。わが国へは江戸時代の終わりに渡来

落葉低木


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ツルニチニチソウ(蔓日々草)  キョウチクトウ科  ツルニチニチソウ属

学名: Vinca major

原産地: ヨーロッパの地中海沿岸

常緑小低木


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イキシア?



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シラー・ヌタンス  ユリ科  ツルボ属

学名: Scilla nutans

原産地: 西ヨーロッパ

多年草牡丹



万葉集より抜粋

八月七日夜集于守大伴宿祢家持舘宴歌 

巻十七・三九五五 作者 史生土師宿祢道良  歌一首

奴婆多麻乃 欲波布氣奴良之 多末久之氣 敷多我美夜麻尓 月加多夫伎奴
ぬばたまの よはふけぬらし たまくしげ ふたがみやまに つきかたぶきぬ


<大意>
ぬばたまの 夜は更けぬらし 玉櫛笥 二上山に 月かたぶきぬ
 

[tabibito的解釈]
もうすっかり夜が更けてしまったのだろうか二上山の山頂に月が掛かってしまった


<一言>
ぬばたまの〔枕詞〕 : 「黒」「夜」「夕」「月」「暗き」「今宵」などに掛かる。

らし〔助動〕 : 推定の助動詞。 きっと〜だろう。

たまくしげ〔枕詞〕 : 「み」「ふた」「おほふ」「ひらく」「あく」「奥」に掛かる。

ふたがみやま【二上山】 : 二上山(にじょうざん)は、奈良県葛城市と大阪府南河内郡太子町に跨がる山。かつては 大和言葉による読みで「ふたかみやま」と呼ばれた。

かたぶく【傾く】 ; 山の上に掛かっている。

 

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コメント(2件)

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 玉櫛笥とは、きれいな響きのことばですね。でも、いったいどの言葉にかかるのだろうとしばらく歌を見ていて、やっと「ふた」かみだと分かりました。
 でも、ちょっと寂しいイメージの歌ですね。。二上山は、悲劇の死をとげた皇子が眠る山だからでしょうか。
般若苑
2015/04/19 22:26
般若苑様へ
コメント有難うございました。
二上山は今日は雨に曇っていることでしょう、歌では二上山に月が掛かって夜が更けたことを知るという、単純な内容ですが何処となく美しい情景に見えるのが不思議ですね。
好きな歌の一つです。そのお山を毎日眺められるお宅が羨ましいです。
tabibito
2015/04/20 06:44

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