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zoom RSS 野襤褸菊、長実芥子、胡瓜草、紫鷺苔、蓮華草 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/04/13 16:20   >>

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ノボロギク(野襤褸菊)  キク科  キオン属

学名: Senecio vulgaris

原産地: ヨーロッパが原産です。わが国へは明治時代のはじめに渡来。  

一年草

黄色い頭花は筒状花だけで綻びた白い冠毛をボロ布に喩えての命名ですが一枚目の写真でもお分かりのように劣悪な環境でもはびこるようすは襤褸を着た浮浪者の姿を見るようで納得の名前です。



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ナガミヒナゲシ (長実雛罌粟)   ケシ科  ケシ属

学名: Papaver dubium

原産地: 地中海沿岸からヨーロッパ中部が原産

越年草


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キュウリグサ(胡瓜草)  ムラサキ科  キュウリグサ属

学名: Trigonot peduncularis

原産地: わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に広く分布

二年草



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ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)  ゴマノハグサ科  サギゴケ属

学名:  Mazus miquelii

原産地: わが国の本州から四国・九州、それに台湾や中国などに広く分布

多年草

何日か前にも載せましたがこれだk密集して生えると綺麗ですよ。



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ゲンゲ  マメ科  ゲンゲ属

別名: レンゲ(蓮華)、レンゲソウ(蓮華草)

学名: Astragalus sinicus

原産地: 東アジアから中国

一年草

ゲンゲが標準和名。




万葉集より抜粋

天平18年8月7日,作者:大伴池主,恋愛,宴席,枕詞,高岡

[題詞]八月七日夜集于守大伴宿祢家持舘宴歌

巻十七・三九四九 作者 大伴池主  歌一首

安麻射加流 比奈尓安流和礼乎 宇多我多毛 比母登吉佐氣氐 於毛保須良米也
 あまざかる ひなにあるわれを うたがたも ひもときさけて おもほすらめや


<大意>
天離る 鄙にある吾れを うたがたも 紐解き放けて 思ほすらめや


[tabibito的解釈]
都から遠く離れた地にいる私たちを都の奥方たちも一心に慕っておられることでしょうよかりそめも紐を解くなどと思うでしょうか


<一言>
あまざかる【天離る】 : 〔枕詞〕空遠く離れている意から、また一説に空遠く離れている「日」のいから「向ふ」「ひな(鄙)」に掛かる。

ひな【鄙】 : 都を離れた土地。 支配が及んでいない未開の地の住民。

うたかた【泡沫】 : 水の上に浮かぶ泡。 多く、はかなく消えやすいことの譬えに使う。

ひもとく【紐解く】 : 下紐を解く。

ときさく【解き放く】 : 解きはなつ。 解きほどく。

おもほす【思ほす】 : 「思う」の尊敬語。 おぼす。 おぼしめす。

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