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zoom RSS ミズタビラコ、ミヤマハコベ、ノボロギク そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/03/22 22:20   >>

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今日は天気はいいと思うのですがナントナクもやっているような感じです。
これが春霞なのでしょうか?ソレトモ中国大陸からやってくるPM2・5?
それでも兎に角暖かいので野原に散歩に行くことにしました。
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ミズタビラコ(水田平子)  ムラサキ科  キュウリグサ属

学名: Trigonotis brevipes

原産地: わが国の本州、四国それに九州に分布

多年草

このミズタビラコ丁度今咲いている園芸品のワスレナグサにそっくりです。
但し大きさがワスレナグサの花びらの一枚よりも小さいのです。


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ワスレナグサ(勿忘草)  ムラサキ科  ワスレナグサ属

学名: Myosotis scorpioides

原産地: ヨーロッパからアジアにかけて分布

多年草

どうですか、そっくりでしょ?今日は野原の野草だけにするつもりでしたがミズタビラコト比較するため敢えて載せました。


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ミヤマハコベ  ナデシコ科  ハコベ属

学名: Stellaria sessiliflora

原産地: わが国の北海道西南部から本州、四国・九州に分布

多年草


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ノボロギク(野襤褸菊)  キク科  キオン属

学名: Senecio vulgaris

原産地: ヨーロッパからの外来種

一年草

このノボロギク写真のものは蕾ではないかと思われるかもしれませんがこれ以上は花が咲くことはないのです。枯れるまでこの状態です。それとこちらは黄色ですが赤色のものもありますが今回は見つかりませんでした。



万葉集より抜粋

[題詞平群氏女郎贈越中守大伴宿祢家持歌十二首より

平群女郎,序詞,贈答,大伴家持,恋情,兵庫,女歌

巻十七・三九三一 作者 平群女郎  歌一首

吉美尓餘里 吾名波須泥尓  多都多山  絶多流孤悲乃  之氣吉許呂可母
きみにより わがなはすでに たつたやま たえたるこひの しげきころかも


<大意>
君により 吾が名はすでに 龍田山 絶えたる恋の 繁きころかも 


[tabibito的解釈]
貴女の所為で私の名は多くの人に知られてしまいましたそれなのに恋は途絶えてしまったはずなのにしきりに恋心がつのり辛い毎日です



<一言>
たったやま【龍田山】 : 〔懸詞〕龍田山の「龍」を恋心を断つの「断」を懸けた言葉。   

しげき【繁き】 : 頻りに。

tabibitoが思うには同じ龍田山という言葉を使うなら竜田川の方が水に流せてよかったのではないかと思うのですが?


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