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zoom RSS 野鳥4種、馬酔木 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/02/25 11:12   >>

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ケリ(鳧)  チドリ目  チドリ科

学名: Vanellus cinereus

大きさ: L=36p

その名のとおり、ケリッ、ケリッと激しく鳴きながら敵を追い払う大型のチドリ類。キジバトよりやや大きく、足が長い。とまっているときは上面が灰色の地味な鳥に見えるが、飛ぶと翼と尾に黒と白の鮮やかなパターンが現れる。くちばしは黄色くて先が黒く、足も黄色い。中部地方を中心とする本州に分布し、北方のものは冬は暖地に移動する。水田、川原、牧草地などに生息するが、繁殖地は局地的である。外的に対して集団防衛を行う。
この写真田圃で撮ったので同じチドリ目チドリ科にタゲリ(田鳬)というのがいますがそれとは別種です。



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ヒバリ(雲雀)  スズメ目  ヒバリ科

学名: Alauda arvensis

大きさ: L=17p

春の畑から大空に高く舞上がって、明るい声でさえずる小鳥。枯れ草色の地味な体色で、緊張したときに立ち上がる冠羽、目の回りのしわ、胸の縦斑などが特徴である。畑、牧場、川原など広い草原に生息し、地上を歩きながら昆虫や草の実などを食べる。地上に営巣し、親鳥は擬傷を行う。停空飛翔をしながら、または地上でピチクリピチクリ・・・などと長くさえずり、地鳴きはビュルッと聞かれる。


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アオサギ(蒼鷺)  コウノトリ目  サギ科

学名: Ardea cinerea

大きさ: L=93p

冠羽を風になびかせて水際にたたずみ、いつまでも動かない灰色のサギ類。ダイサギよりもさらに大型のサギで、とまっているときは全体に灰色に見え、飛ぶと背と雨覆の灰色と風切の黒の対照が目立つ。頭には黒い冠羽があり、くちばしと足は黄色い。北海道から四国で繁殖し、北方のものは冬は暖地に移動する。丘陵地や海岸近くの、高い木のある林にコロニーを作る。川、干潟、海の生け簀などで魚を捕らえ、大きな魚はくちばしで突き刺す。


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スズメ(雀)  スズメ目  ハタオリドリ科

学名: Passer montanus

大きさ: L=14p

瓦屋根にとまってチュンチュンと鳴く茶色い小鳥。体長14cmで野鳥観察の大きさの基準となる。頭上は栗色、背は褐色で黒い縦斑があり、白い頬に目立つ黒斑がある。喉も小さく黒い。留鳥として全国に分布し、人里近くに限って繁殖する。



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アセビ(馬酔木)  ツツジ科  アセビ属 

学名: Pieris japonica

原産地: 本州(山形県以西)、四国、九州

常緑低木



万葉集より抜粋


左大臣橘宿禰の詔に応ふる歌一首

巻十七・三九二二   作者 大伴宿祢家持

天平十八年正月白雪多零積地數寸也 於時左大臣橘卿率大納言藤原豊成朝臣及諸王諸臣等参入太上天皇御在所 中宮西院 供奉掃雪 於是降詔 大臣參議并諸王者令侍于大殿上諸卿大夫者令侍于南細殿 而則賜酒肆宴 勅曰汝諸王卿等聊賦此雪各奏其歌 左大臣橘宿祢應詔歌一首

(天平十八年正月、白雪多(さは)に零(ふ)りて、地に積むこと数寸なりき。時に左大臣橘卿、大納言藤原豊成朝臣及び諸王諸臣等を率(ゐ)て、太上天皇の御在所中宮の西院に参入(まゐ)りて、雪掃ひに供へ奉りき。ここに詔を降して、大臣参議并せて諸王は大殿の上に侍(さもら)はしめ、諸卿大夫は南の細殿に侍はしめて、則ち酒を賜ひて肆宴(とよのあかり)したまひき。勅して曰く、汝(いまし)諸王卿等、聊か此の雪を賦(よ)みて、各その歌を奏(まを)せとのりたまふ。)

布流由吉乃 之路髪麻泥尓  大皇尓   都可倍麻都礼婆 貴久母安流香
ふるゆきの しろかみまでに おほきみに つかへまつれば たふとくもあるか


<大意>
降る雪の 白髪までに 大君に 仕へまつれば 貴くもあるか


[tabibito的解釈]
降り積もった雪のように髪が白くなるまで大君にお仕えすることができたのは畏れ多くも有難いことです

<一言>
しろ‐かみ【白髪】 : 白い頭髪。 しらが。 しらかみ。

おほきみ【大君】 : 聖武天皇[文武天皇の第一皇子として生まれたが、慶雲4年6月15日(707年7月18日)に7歳で父と死別、母の宮子も心的障害に陥ったため、その後は長く会うことはなかった(物心がついて以後の天皇が病気の平癒した母との対面を果たしたのは齢37のときであった)。このため、同年7月17日(707年8月18日、文武天皇の母である元明天皇(天智天皇皇女)が中継ぎの天皇として即位した。和銅7年6月25日(714年8月9日)には首皇子の元服が行われて同日正式に立太子されるも、病弱であったこと、皇親勢力と外戚である藤原氏との対立もあり、即位は先延ばしにされ、翌霊亀元年9月2日(715年10月3日)に文武天皇の姉である元正天皇が「中継ぎの中継ぎ」として皇位を継ぐことになった[2]。24歳のときに元正天皇より皇位を譲られて即位することになる。]

たふとく【貴く】 : 貴い。


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