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zoom RSS ヒアシンス、水仙、枝垂れ柳、野鳥 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2015/02/14 15:16   >>

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一昨夜は突然の雷鳴に驚かされました。
昔から冬に雷が鳴ると「雪起こし」と言って雪が降ることが多かったのですが案の定昨日は昼前から雪が降り始めました。
天気予報でも今日は雪が降ると言っていたので昔の人の言い伝えも現在でも通じるのだと改めて感じました。
もちろん今の季節ですから冬とはいっても梅も咲く気候ですから積もるようなことはありません.。

※春雷(しゅんらい)
3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」という呼び名もある。


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ヒアシンス  ユリ科  ヒアシンス属 

学名: Hyacinthus orientalis

原産地: シリア、イラク、トルコ

多年草


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スイセン(水仙)  ヒガンバナ科  スイセン属 

学名: Narcissus sp.

原産地: 栽培種

多年草


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シダレヤナギ(枝垂れ柳)  ヤナギ科  ヤナギ属 

別名: イトヤナギ(糸柳)

学名: Salix babylonica

原産地: 中国

落葉高木

夏場はここが幽霊の指定勤務位置ですがこの季節は見るからに優しい若葉色で目にも清かに春の到来を教えてくれます。


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アオジ(青鵐)  スズメ目  ホオジロ科

学名: Emberiza spodocephala

大きさ: 16p

チーチュルリーとのんびりしたさえずりを響かせる小鳥。雄は頭部が濃い灰緑色で目先は黒く、下面は黄色で縦斑がある。雌は色が淡く、淡黄色の眉斑がある。北海道と本州で繁殖し、北日本では平地から山地の草原に広く、西日本では高原に局地的に分布する。繁殖期には明るい落葉広葉樹林や林縁部に生息する。冬は低地に漂行し、川原のやぶや下生えのある林に生息し、地上で草の実をついばむ。地鳴きはジッと濁った声。
(アオジと同じ仲間でクロジ(黒鵐)というのも居ますよ、アオジよりも一回り大きい黒い小鳥。雄は全身が濃い灰色でほとんど模様はなく、肌色のくちばしが目立つ。雌はアオジに似るが淡色の頭央線があり、下面に黄色味はない。本州中部以北のおもに日本海側山地と北海道の針葉樹林で繁殖し、林床に笹の茂った林を好む。冬は暖地に移動し、関東以西の丘陵地の常緑広葉樹林などに生息する。字泣きは細い声でチチッチッと続けることもある。)




万葉集より抜粋



巻十七・三九一九   作者 大伴宿祢家持

青丹余之  奈良能美夜古波 布里奴礼登 毛等保登等藝須 不鳴安良奈久尓
あをによし ならのみやこは ふりぬれど もとほととぎす なかずあらなくに


<大意>
あをによし 奈良の都は 古りぬれど もと霍公鳥 鳴かずあらなくに 


[tabibito的解釈]
奈良の都は寂れてしまったが、だからと云って、元の様にホトトギスが鳴かない訳ではないのだが


<一言>
[題詞](十六年四月五日獨居平城故宅作歌六首)

[左注]右六首歌者天平十六年四月五日獨居於平城故郷舊宅大伴宿祢家持作

もと【本】 : 本は「昔からの」の意。

あらなくに : ないことだ。 ないのに。

「あら」は、ラ行変格活用動詞(または補助動詞)「あり」の未然形。

「な」は、打消の助動詞「ず」の未然形(古形)。 

「く」は、接尾語。

「に」は、逆(順)接の接続助詞

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