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zoom RSS 霜柱、木瓜 、磯菊 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2014/12/17 14:07   >>

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雪こそ降りませんが’ヒェーッ’と声が出る程の寒さです。
気温は午前10時時点で1度でした。
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道路脇の標識用ブロックに溜まった水もこの通り凍っています。
そして花壇を見てみると、
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今年初めて霜柱を見つけました。



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ボケ(木瓜)  バラ科  ボケ属

学名: Chaenomeles speciosa

原産地: 中国

落葉低木

”瓜に爪有り、爪に爪無し"
と、云う言葉が有りますね、ボケは木瓜と言う字を書きますが木瓜の樹には結構鋭い棘が有りますからコレは矢張りバラ科で瓜ではないのですね。

華やかな美人をバラのようなと言いますが綺麗なバラには棘が有るとも言います。
その点、瓜実顔の女性はおおむね柔和で優しい印象が有るのはやはりうり科のせいでしょうか?



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イソギク(磯菊)  キク科  キク属 

別名: イワギク、アワギク

学名: Dendranthema pacificum

原産地: わが国の関東地方南部から東海地方、伊豆諸島に分布

多年草

今日改めて見て気付いたのですが花びらが有りません。管状花だけなんですね。コレでは花占いが出来ません。




万葉集より抜粋

原文及び読み

天平二年庚午冬十一月大宰帥大伴卿被任大納言 兼帥如舊 上京之時{従等別取海路入京 於是悲傷羇旅各陳所心作歌十首 

巻十七・三八九九   作者: 作者不明 

海未通女  伊射里多久火能 於煩保之久 都努乃松原   於母保由流可問
 あまをとめ いざりたくひの おぼほしく つののまつばら おもほゆるかも


<大意> 
海人少女 漁り焚く火の おぼほしく 角の松原 思ほゆるかも


[tabibito的解釈]
漁師の娘が漁火を焚く火がおぼろに見えている、そんな都努の松原が懐かしい


<一言>
あまおとめ【海人娘子】 : 年若い海女。

おぼほ・し〖形シク〗(一説にオボオボシの約。オボホシとも)@おぼつかない。 おぼろげである。 A憂鬱である。 B間抜けである。 おろかである。

つののまつばら【都努乃松原】 : 現在の松原天満宮(まつばらてんまんぐう) 兵庫県西宮市松原町2-26は
「都努の松原(つぬのまつばら)」と万葉集にも詠まれた美しい海岸は、その名の通り入江がツノ状に内陸に入りこむ天然の良港で「務古水門(むこのみなと)」と呼ばれ、大陸からの渡来人などを迎える港として栄えました。



巻十七になって最初の一首は作者が「三野石守」と解っていますが後の九首は「右九首作者不審姓名」と成っていて作者が不明と言うことになっていますが何か意図的なものが有るのでしょうか?tabibitoは気になっています。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
般若苑さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/12/18 05:42
時さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/12/19 16:43

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