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zoom RSS 花虎の尾、木槿、朝顔、紅葉葵 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2014/08/21 08:27   >>

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ハナトラノオ(花虎の尾)  シソ科  ハナトラノオ属

別名: カクトラノオ(角虎の尾)、フィソステギア

学名: Physostegia virginiana

原産地: アメリカの中・南部からメキシコ

多年草


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ムクゲ(木槿)  アオイ科  フヨウ属

学名: Hibiscus syriacus

原産地: 中国やインド

落葉低木


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アサガオ(朝顔)  ヒルガオ科  サツマイモ属

学名: Ipomoea nil

原産地: アジア

一年草


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モミジアオイ(紅葉葵)  アオイ科  フヨウ属

学名: Hibiscus caccineus

原産地: 北アメリカ東部

多年草

花後の写真を見てモミジアオイを想像出来ましたか?
「実や花後の図鑑」http://ksbookshelf.com/DW/Flower/Fruit1.htm
が有りますので参考にしてください。




万葉集より抜粋

原文及び読み

,雑歌,物名,宴席,作者:長意吉麻呂,戯笑,即興,伝承,誦詠

巻十六・三八二四   作者 長忌寸意吉麻呂

刺名倍尓  湯和可世子等  櫟津乃   桧橋従来許武  狐尓安牟佐武
さしなへに ゆわかせこども いちひつの ひばしよりこむ きつねにあむさむ


<大意> 
さし鍋に 湯沸かせ子ども 櫟津の 桧橋より来む 狐に浴むさむ 


[tabibito的解釈]
さし鍋にお湯を沸かせ子供達よ櫟津の桧橋をコンと来る狐に湯を浴びせかけてやろうではないか


<一言>
[左注]右一首傳云 一時衆<集>宴飲也 於<時>夜漏三更所聞狐聲 尓乃衆諸誘 奥麻呂曰 關此饌具雜器狐聲河橋等物但作歌者 即應聲作此歌也

(注訓 右の一首は伝へて云はく、一時(あるとき)に衆(もろもろ)集ひて宴飲(うたげ)しき。時に夜漏三更(さよなか)にして、狐の声聞ゆ。すなわち衆諸(もろひと)が奥麻呂を誘ひて曰はく、此の饌(せん)具(ぐ)、雜器、狐の声、河、橋等の物に関けて、ただ歌を作れといひき。すなわち声に応(こた)へて此歌を作りきといふ。)

長忌寸意吉麻呂は即興で歌を作るのが巧みな歌人で宴会の席で客の求めに応じて「餞具、雜器、狐の声、河、橋等」を詠みこんで歌を作れと言うリクエストに応えて作った歌で

@「餞具」=「さし鍋」。(柄付き鍋)

A「雑器」= 「檜橋(ひばし)」の「橋」に「箸」を詠み込む。

B狐の声=コン(来む)と来る狐と詠み込む。

C「川」=「櫟津( (いちひつ)」という地名の中の「つ」は「津」を掛ける。「津」は「川」の船着き場。

D「橋」=「檜橋(ひばし)」という「橋」を詠む。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
般若苑さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/08/22 13:24
青木院長さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/08/22 13:25

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