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zoom RSS 矢の根梵天花、蓮、溝隠し そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2014/08/01 13:59   >>

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今日から八月ただ暑いだけで何の楽しみもない月です。
南極にでも行けたらさぞかし涼しいでしょうね、

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ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花)  アオイ科  パボニア属

別名: パボニア・ハスタータ

学名: Pavonia hastata

原産地: 南アメリカ

常緑小低木



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ハス(蓮)  ハス科  ハス属

学名: Nelumbo nucifera

原産地: わが国の各地をはじめ、西アジアから中国、オーストラリア北部などに広く分布

水生多年草



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ミゾカクシ(溝隠し)  キキョウ科  ミゾカクシ属

別名: アゼムシロ(畔蓆)

学名: Lobelia chinensis

原産地: わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国、東南アジアに広く分布

多年草



万葉集より抜粋

原文及び読み

雑歌,作者:穂積皇子,宴席,伝承,誦詠,戯笑,恋

巻十六・三八一六   作者 穂積親王

家尓有之  櫃尓鏁刺    蔵而師   戀乃奴之    束見懸而
いへにある ひつにかぎさし をさめてし こひのやつこの つかみかかりて


<大意> 
家にありし 櫃にかぎさし 蔵めてし 恋の奴の つかみかかりて


[tabibito的解釈]
家にある櫃の中に鍵をかけて閉じ込めておいた、恋の奴めがまたつかみかかってきた


<一言>
これは穂積皇子が晩年になってからの歌だと言われますが、彼は宴の席で酔うと必ず口ずさむ、歌だったようです。

若き日の但馬皇女との恋など、これまでさんざん、恋に悩み苦しみながらも、また恋に囚われてしまったという、穂積皇子の自嘲が感じられる歌です。

穂積親王: 天武天皇の第五皇子、晩年親子ほども年の離れた大伴坂上郎女を妃にしたがその頃の歌だろうか?

をさめてし【蔵めてし】 : しまい込む。

こいのやっこ【恋の奴】 : 恋の虜。 恋に支配されるさまをいう。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
一枚目の「矢の根梵天花」の写真が、すがすがしく目に飛び込んできました。今日の花たちは、どれも涼感をくれますね。私の身の回りの花は、この時期、元気がありません。別世界のようです。
般若苑
2014/08/01 19:14
般若苑さまへ
コメント有難うございました。
「矢の根梵天花」が咲くのを待って居ましたがようやく咲いたので載せることが出来ました。
花達もこの時期は猛暑をひたすら忍の一字で耐えているのでしょうね、
夜空の花「PLの花火大会」もう終わりましたか?
毎年、新聞・テレビで報道しますから未だなのでしょうね、般若苑さまのブログに花火の写真が出て来るかと期待していますよ。
tabibito
2014/08/02 06:36
時さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/08/03 15:45

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