tabibito

アクセスカウンタ

zoom RSS 風蘭、 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2014/07/17 06:51   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

今日は”風蘭”とその仲間(名前は不明)をお見せします。
画像

画像

画像

ピンク色が可愛いですね

画像

画像

黄色の風蘭も変わっていました。

画像

画像

画像

これらを見ていると風蘭に虜になっている方達の気持ちが解るような気がします。
(我が家にも一鉢だけ風蘭が有りますが年々やせ細っています)

今一つ風蘭ではないと思いますが同じ所で見かけた蘭もお見せしましょう・
画像

画像

名前が解りません。



万葉集より抜粋

原文及び読み

雑歌,歌物語,伝承,福島県,葛城王,女歌,橘諸兄,恋,序詞 

巻十六・三八〇七   作者 采女

安積香山  影副所見    山井之   淺心乎     吾念莫國
あさかやま かげさへみゆる やまのゐの あさきこころを わがおもはなくに


<大意> 
安積香山 影さへ見ゆる 山の井の 浅き心を 吾が思はなくに


[tabibito的解釈]
安積山の影が写る泉のような浅い心で貴方ををおもてなししょうとは私は思ってはいません


<一言>
題詞は「右歌傳云 葛城王遣于陸奥國之時國司祗承緩怠異甚 於時王意不悦怒色顕面 雖設飲饌不肯宴樂 於是有前采女 風流娘子 左手捧觴右手持水撃之王膝而詠此歌 尓乃王意解悦樂飲終日」とあります。

(右の歌は、伝へて云はく、「葛城王、陸奥の国に遣はさえける時に、国司の祇承、緩怠にあること異にはなはだし。時に、王の意悦びずして、怒りの色面に顕れぬ。飲饌を設くといへども、あへて宴楽せず。ここに前の采女あり。風流の娘子なり。左手に觴を捧げ、右手に水を持ち、王の膝を撃ちて、この歌を詠む。すなわち、王の意解け悦びて、楽飲すること終日なり」といふ。)

葛城王・・・葛城王(かずらきのみこ、かずらきのおおきみ). 葛城王 (敏達天皇の子) - 敏達天皇と 推古天皇の息子。 葛城王 (天武朝の人) - 7世紀の皇族。 橘諸兄の臣籍降下以前、 皇族時代の名。

安積香山(あさかやま)=郡山市片平町 

安積采女の由来
今からおよそ千余年前、奈良の都から葛城王という方が、地方の政情視察、監督のため、陸奥の国安積の里と呼ばれたこの地に着き、村里の状況を視察されました。里人は王の気嫌を損じてはならないと懸命にもてなしましたが、ますます機嫌が悪くなるばかり、そこで国司は美人で評判の春姫を召し出しました。春姫は心から王をもてなし、王の前に杯を捧げ「安積山 影さえ見ゆる 山の井の 浅き心を 我が思わなくに」(万葉集)の歌一首き献じました。和歌にすぐれた王はことのほか喜ばれ、春姫を帝の”采女”として召し出すよう申し渡しました。このため里を離れることになった春姫は、悲嘆にくれましたが、里人の窮状を救うためとあきらめ、王とともに都にのぼりました。ある日、猿沢の池のほとりで月見の宴が聞かれたとき、なつかしい里への思いがつのり、春姫は宴席を離れ、柳の木に衣を着せかけ、池に身を投げたように見せかけて、一路安積の里をめざし逃げ帰りました。ようやくの思いで里にたどり着いた春姫は、都からの後難を恐れた里人の冷やかなまなざしと、困惑した顔に生きる望みも失い、山の井の清水に身を投げこの世を果てたという。これが伝説のあらましである。〜山の井公園、郡山市観光協会の説明板より引用

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!梅雨明けのような暑さですね。祇園祭の前後は一年中で一番暑いのではないでしょうか?フウラン芳しくて大好きです。今年も我が家のは白も赤も全て咲いてくれました。ブログの中の黄色というのは白花が終わりかけなのでは?そんな色に思えます。
suepon
2014/07/17 16:05
sueponさまへ
久し振りにコメントを戴きましたね、有難うございました。
モウ何十年も居るのにこの大阪の暑さには慣れません。
殆んど半死半生のような感じで生きています。
そう言えば祇園祭も始まっているのですね、
コメントの返事を書くために今日は病院の帰りにもう一度風蘭を見に行ってきましたが傷んだリンゴの感じは無くて綺麗な黄色のままでしたので良く解りません。
お宅にも風蘭が有るので白花の終わりはよくご存じでしょうから仰る通りかもしれません。
tabibito
2014/07/18 12:20
時さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/07/18 21:54

コメントする help

ニックネーム
本 文
風蘭、 そして 万葉集より抜粋 tabibito/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる