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zoom RSS 雌待宵草、蒲、西洋柊、アメリカ芙蓉 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2014/07/16 11:12   >>

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メマツヨイグサ(雌待宵草)  アカバナ科  マツヨイグサ属

学名: Oenothera biennis

原産地: 北アメリカ

二年草

普通の待つ宵草は萎むと赤く色が変わりますがコレは黄色のままです。


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ガマ(蒲)  ガマ科  ガマ属

学名: Typha latifolia

原産地: 我が国の各地をはじめ、ほとんど世界中に分布

多年草

蒲の繁みを見ているとあの中で丸裸にされた兎が居るような気がしてくるのは老眼の所為でしょうか?


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セイヨウヒイラギ(西洋柊)  モチノキ科  モチノキ属

別名: シナヒイラギ(支那柊)、ヒイラギモドキ(柊擬)、チャイニーズ・ホリー

学名: Ilex cornnuta

原産地: 中国

常緑高木

普通のヒイラギはモクセイ科ですが此方はモチノキ科です葉に棘が有りますから、ヒイラギと呼ばれているようです。


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アメリカフヨウ(アメリカ芙蓉)  アオイ科  フヨウ属

別名: クサフヨウ(草芙蓉)

学名: Hibiscus moscheutos

原産地: 北アメリカ

多年草

写真では解らないでしょうが一目で他の芙蓉の花と大きさの違いが判るほど大きいのですよ。


万葉集より抜粋

原文及び読み

雑歌,歌物語,密会,結婚,墳墓,人目,女歌,恋,伝承, 

巻十六・三八〇六   作者 娘子

事之有者   小泊瀬山乃   石城尓母  隠者共尓    莫思吾背
ことしあらば をばつせやまの いはきにも こもらばともに なおもひそわがせ


<大意>
事しあらば 小泊瀬山の 石城にも 隠らばともに な思ひそ吾が背


[tabibito的解釈]
もし、何かがあっても小泊瀬山のお墓に貴方と二人一緒に入るまでヨ、そんなに色々と気を揉まないで下さいな私の貴方


<一言>
右傳云 時有女子 不知父母竊接壮士也 壮士悚タ其親呵嘖稍有猶預之意 因此娘子裁作斯歌贈與其夫也

(右は伝えて云うには「時に女が居た。両親に知らすことなく密かに男と男女の交わりをした。その男は女の親に叱責されることを怖れて、ぐずぐずと躊躇する気持ちがあった。そのために娘はこの歌を作って男に贈ったのだろうか。その恋人なのだろうか」という。)

tabibito曰くいざとなると男性よりも女性の方がシッカリしていると言われますが此の歌も其の例ですね。

いはき【石城・石槨】 : 石で築いた墓。

こもる【隠る・籠る】 : 隙間なくまわりを囲まれている中に入って外に出ない意。

な〖助詞〗活用語の終止形に接続して、一途に禁止する意を表す。

な・おもひそ【な・思ひそ】 : 思わないで下さい。 くよくよ考えないで下さい。



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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
子供の頃見た月見草はポッカリ大きかった、と覚えております。夕方から午前中まで開いてロマンチックなお花です。それと、アメリカ芙蓉はその花の大きさに驚きますね。残念なことに我が家のは絶えてしまいましたが。

昔から女性は、イザという時には度胸が据わっているんですね。あまり気弱な男はお払い箱がいいとおもうのですが・・お墓にダッテ。愛しちゃったんですね〜
かあさん
2014/07/16 22:35
かあさんコメント有難うございます。
ソウデスヨネ、普通の月見草は花が大きいのですがコレは少し小振りでした。調べると雌待宵草だったのです。
この花は昼真も咲いていました。
アメリカ芙蓉お宅にも有ったのですね?
今は無くなったのですか。
「イザとなったら墓に入るまでヨ!」と言ったのでしょうか?
こんなに言われたら却って男の方が腰が引けてしまうのじゃないでしょうか?
tabibito
2014/07/17 06:02
時さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/07/18 21:53

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