tabibito

アクセスカウンタ

zoom RSS 武蔵鐙、姫石楠花、更紗灯台、松葉海蘭 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2014/04/28 12:25   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

画像

画像

ムサシアブミ(武蔵鐙)  サトイモ科  テンナンショウ属 

学名: Arisaema ringens

原産地: 本州(関東以西)〜沖縄、朝鮮南部、中国、台湾

多年草

名前の由来は武蔵の国で作られていた鐙(馬具)に似ている所から。



画像

画像

画像

ヒメシャクナゲ(姫石楠花)  ツツジ科  ヒメシャクナゲ属 

学名: Andromeda polifolia

原産地: 北海道〜本州(中部以北)、北半球の寒冷地

常緑小低木

石楠花とはあまり似ていませんお陰で写真に撮る時期を逃してしまいました。(石楠花らし花が開くと思っていたのです)



画像

画像

画像

サラサドウダン(更紗灯台)  ツツジ科  ドウダンツツジ属

別名: フウリンツツジ 

学名: Enkianthus campanulatus

原産地: 北海道、本州

落葉低木


画像

画像

画像

マツバウンラン(松葉海蘭)  ゴマノハグサ科  ウンラン属  

学名:  Linaria canadensis

原産地: 北アメリカ

一年草

此の前一度取り上げましたが単独では余り見栄えがしなかったのですが今回は群生していたので少しは見栄えがするようになりました。




万葉集より抜粋

原文及び読み

狭野弟上娘子,贈答,悲別,恋,女歌,中臣宅守 

巻十五・三七二六     作者:狭野弟上娘子

己能許呂波 古非都追母安良牟 多麻久之氣 安氣弖乎知欲利 須辨奈可流倍思
 このころは こひつつもあらむ たまくしげ あけてをちより すべなかるべし


<大意> 
このころは 恋ひつつもあらむ 玉櫛笥 明けてをちより すべなかるべし


[tabibito的解釈]
今の間なら恋していてもお顔が見えるからいいけれど夜が明けたらあなたは行ってしまうのね、もう絶望しちゃう


<一言>
たまくしげ【玉櫛笥】 : 「み」「ふた」「おほふ」「ひらく」「あく」「奥」に掛かる枕詞。

あけて【夜が明けて】 : 夜が明けて。

をち【遠・彼方】 : おち-こち、あち-こち など

より: 「助詞」(格助詞)動作の行われる地点・経由地を表す。 ・・・から。 ・・・を通って。

すべ【術】 : しかた。 てだて。 手段。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
近隣に松葉ウンランが自生しているのですか?
葉も良く似ているのですが清里の一角の空き地に細葉ウンランが広範囲に群生しています
花は黄色で風情はそっくりですヨ!
青紫の方が5月に相応しい印象ですネ
武蔵アブミに似ているユキモチソウがこちらでは見られます
中央部分に棒状の白い突起が見られ、この部分がお餅の様なのでその姿から命名につながっているようですが・・・
植物の世界も限りなく面白いですネ
ran1005
2014/04/28 15:42
ran1005さまへ
勿論、自生です。細葉海蘭は余り見かけませんね、と言うか見たことが有りません。
花は黄色で松葉海蘭より大きいようですね、そしてツリフネソウのように下に尖った距が有る所も松葉海蘭とちがうところですね、
ユキモチソウは初めて見ますが本当に小餅が乗っているみたいで面白いですね。
tabibito
2014/04/28 16:27
時さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/04/29 10:30

コメントする help

ニックネーム
本 文
武蔵鐙、姫石楠花、更紗灯台、松葉海蘭 そして 万葉集より抜粋 tabibito/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる