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zoom RSS 月と火星のランデブー、八重桜 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2014/04/15 20:13   >>

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昨日の月と火星の大接近ご覧になりましたか?
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結果から言うと失敗でした私のカメラでの限界なのでしょうか?
それともまだ方法が?

一枚目の写真は月と火星両方共を写すと月が明る過ぎてボケてしまいました。
月の左の小さな点が火星です。
二枚目の写真は月の模様が解る程度に絞り込みましたがそうすると火星の方は暗過ぎて画面では見えません。

肉眼では一枚目の写真よりも火星は大きな感じで見えるのですが、勿論春の大三角形は暗過ぎて写真には写せませんでした。



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南大樋公園には数か所のところに八重桜が植わっていますが写真の木が一番大きな木なのです。



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公園の隣に下水処理場が有って其処にも八重桜が有りますがフエンスに囲まれて出入り口は常に施錠されています。
ですから花見酒も柵ごしでは興ざめですからネ。
デモ、ここには白花の八重桜も有るのですよクヤシ〜ィ。




万葉集より抜粋

原文及び読み

遣新羅使,長崎,対馬,

巻十五・三七一一     作者:作者不明

和我袖波  多毛登等保里弖 奴礼奴等母 故非和須礼我比 等良受波由可自
 わがそでは たもととほりて ぬれぬとも こひわすれがひ とらずはゆかじ


<大意>
吾が袖は 手本通りて 濡れぬとも 恋忘れ貝 取らずは行かじ


[tabibito的解釈]
私の袖は肩のあたりまでグッショリと濡れたけれど忘れ貝を採らなくては帰る訳には行きません。


<一言>
昨日の歌がテッキリ味噌汁の具か酒の肴だと思ったら忘れ貝を採りに来てたのですね。
どうしても忘れたいそんな辛い恋をしたのでしょうか?

たもと【袂】(手本の意) : 上代服飾の筒袖で、肘から肩までの間。 袖の下の袋のようになったところ。

ぬれぬとも【濡れぬとも】 : 濡れてしまっても。

わすれがひ【忘れ貝】 : 二枚貝の放れ離れの一片。 他の一片を忘れると云う意の名称といい、またこれを拾うと恋を忘れるという。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
時さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/04/15 22:46
青木院長さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/04/16 08:51
火星が月に大接近した事実を知りませんでしたヨ・・・
撮影に挑戦されるなんて凄い!
月の模様が写せる事自体凄いことに思えます

八重桜の色合いがなんと美しいのでしょう!
信州はやっと早い桜が開花しています
八重桜が咲くのは下旬でしょうか・・・・

そうですか・・・
わすれ貝を拾うと恋を忘れられるんですか・・・
肩までも袖を濡らして忘れ貝を探すことで
すでに癒されているんでしょうネ
傍目には万葉の人は風情がありますネ
ran1005
2014/04/17 11:11
ran1005さまへ
信州にも桃も桜もその他の花も一斉に咲く春がやってきたようですね、万葉時代には「思い草」と言い身に付けていると恋が叶うものと恋心を忘れると言う”忘れ貝”というものが有ったようです効用はどうだったのでしょうか?
辻占いのように夕刻に町の辻に立ち最初に出会った人の言葉から運勢を占う等も有ったようですよ。
tabibito
2014/04/17 13:50

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