tabibito

アクセスカウンタ

zoom RSS 白梅、デージー、プリムラ・マラコイデス、不明の花 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2014/02/06 15:34   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 7

今日は朝から雪がちらついています。積もるようなことは無いと思いますが夜になったらどうでしょう?
高槻での今年初めての積雪を報告できるかもしれませんね。
画像

画像

画像

ハクバイ(白梅) バラ科 サクラ属

学名: Armeniaca mume (=Prunus mume)

原産地: 中国

落葉小高木

紅梅に遅れて白梅も沢山の花を付け始めました。
オヤッ?写真を撮る時には気付かなかったのですが鳥の巣らしきものが????



画像

画像

画像

デージー  キク科  ヒナギク属 

別名: ヒナギク、ベリス

学名: Bellis perennis cv.

原産地: 栽培種

一年草

この花が咲き始めると「ハルダナ〜ァ」と思いませんか?



画像

画像

画像

プリムラ・マラコイデス  サクラソウ科  サクラソウ属

別名: ケショウザクラ、オトメザクラ 

学名: Primula malacoides

原産地: 中国(雲南、四川省)

多年草

コレは我が家の庭に有る花です。



画像

画像

画像

画像

画像

画像

ナス科には違いが無いのでしょうが正確な名前が解りません。
ワルナスビかと思いましたが花が違いますねどなたかご存知の方いらっしゃいませんか?



万葉集より抜粋

原文及び読み

到筑前國志麻郡之韓亭舶泊経三日於時夜月之光皎〃流照奄對此華旅情悽噎各陳心緒聊以裁歌六首

巻十五・三六六八          作者:遣新羅 大使

於保伎美能 等保能美可度登 於毛敝礼杼 氣奈我久之安礼婆 古非尓家流可母
 おほきみの とほのみかどと  おもへれど  けながくしあれば  こひにけるかも


<大意> 
大君の 遠の朝廷と 思へれど 日長くしあれば 恋ひにけるかも


[tabibito的解釈]
ここ韓亭(からとまり)が天皇が治められている奈良の京と同じような遠い朝廷と思ってみても、旅の日々が長くなると貴女に恋しい気持ちが募ります。


<一言>
題詞には到筑前國志麻郡之韓亭舶泊経三日於時夜月之光皎〃流照奄對此華旅情悽噎各陳心緒聊以裁歌六首と有ります。

意味は「筑前國の志麻郡の韓亭に到りて、舶泊て三日を經たり。時に夜の月の光皎々(こうこう)として流照(てら)す。奄(たちま)ちに此の花に對して旅情(りょじょう)悽噎(せいいつ)し、各(おのおの)の心緒(おもひ)を陳べて聊(いささ)かに裁(つく)れる歌六首」ということです。 

歌の作者の大使と言うのは天平四年七月十五日頃の遣新羅大使の従五位下角朝臣家主では無いかと言われています。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
可愛いお花たちですね。
白梅は気品があって凛とした姿がいいです。

長く離れていると貴女が恋しい気持ちが募る と読んで、単身赴任の我が家の長男も同じかな?と、つい思ってしまいました。
読売新聞の小さなコラムに、伊勢物語の中から恋の歌が一首ずつ掲載されています。教えてもらった万葉の恋歌と似ていて、気持は誰も同じなんだなあ と楽しんでいます。
かあさん
2014/02/06 20:58
かあさんへ
そうですよ、愛し合ってる夫婦なら気持ちは皆一緒なんです。
私の所の新聞は毎日新聞ですから、図書館にでも行かないとそのコラムは読めませんね、今度一度機会を作って詠んで見ます、有難うございました。
tabibito
2014/02/06 22:00
時さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/02/07 11:40
大雪の住まい辺りでした。
南の庭、昨夜計ったら40pはありました。
3度ほど雪かきしましたが
その度に10p以上はあったですよ。
梅の木に巣は何ものでしょうね?
鶯さんじゃ〜あまりにも?安易かな・・・
お宅の不明花は アメリカイヌホオズキ(ナス科)かなと思います。イヌホオズキにも似ますが・・液果に光沢のあるやなしやで悩みますが、花びらが反り返ってないのでアメリカさんかも知れませんね。
nobara
2014/02/09 14:30
nobaraさまへ
アメリカイヌホオズキでしたか花弁が丸みが有ったので私の持っている図鑑とはチョット違うなぁ〜と思っていました。
我が家の図鑑では文化勲章のように鋭角な花弁ですから
ヒヨドリジョウゴの花弁とも違うなぁと悩んでいました。
tabibito
2014/02/10 09:37
アメリカイヌホウズキのようでもあり、イヌホウズキのようでもあり。ですが、花(実)の柄が茎上の1箇所に集まっておらず、数カ所から出ているところは、イヌホウズキの特徴ですから、やはりイヌホウズキではないかと思います。ただし、両種の雑種であることも否定できないと思います。
この時代の遠隔の地での生活では、望郷や妻恋の気持は今では想像できないほど深いものだったのでしょうね。
エフ・エム
2014/02/22 10:07
エフ・エムさまへ
コメント有難うございます。
雑種ですかそれは考えられますね、当時は未だ新羅に行きもしないのに大袈裟なとは言えない距離感なのでしょうね、博多まで来るにも何日もかかっているのですから。
tabibito
2014/02/22 18:18

コメントする help

ニックネーム
本 文
白梅、デージー、プリムラ・マラコイデス、不明の花 そして 万葉集より抜粋 tabibito/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる