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zoom RSS 黄梅、黒金糯、椿 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2014/01/30 09:14   >>

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オウバイ(黄梅)  モクセイ科  ソケイ属 

学名 Jasminum nudiflorum

原産地 中国

落葉低木

黄梅と言ってもバラ科の黄梅とはチガイマスヨ!

中国原産で、古い時代にはすでに観賞用に渡来していた。

中国では迎春花と呼ばれ親しまれている。枝は細くのびて垂れ下がり、地面についたところから根づいていく。盆栽などにもよくされる。


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クロガネモチ(黒鉄黐)  モチノキ科モチノキ属 

学名 Ilex rotunda

原産地 本州(関東地方以西)〜沖縄、アジア東南部

常緑高木

このクロガネモチは実がタップリ有りますが近所のネズミモチやピラカンサの実は殆んど食べ尽くされました多分レンジャクが食べたに違いが有りません。


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ツバキ(椿)  ツバキ科  ツバキ属 

学名  Camellia japonica

原産地 本州〜沖縄、朝鮮南部、中国

常緑高木

先日に続いて椿ですが外側がピンクで中が真っ白な花弁の椿は珍しいかなと思って載せました。



[万葉集より抜粋]

原文及び読み

遣新羅使,七夕,宴席,福岡海邊望月作歌九首


巻十五・三六六三          作者:不明 

和多都美能 於伎都奈波能里 久流等伎登 伊毛我麻都良牟 月者倍尓都追
わたつみの おきつなはのり  くるときと   いもがまつらむ  つきはへにつつ


<大意> 
わたつみの 沖つ縄海苔 繰る時と 妹が待つらむ 月は経につつ


[tabibito的解釈]
沖の縄海苔を繰り取る時のように貴女は私の帰ってくる時を待つのでしょう、その月日は空しく過ぎるばかりです


<一言>
此の歌は国元で帰りを待つ愛妻に呼びかけた歌で二つのかけ言葉が有ります。一つは縄海苔を縄から繰り取る、と歌を詠んだ本人が妻の元に(帰って)来るでモウ一つは月が山の辺に掛かるのと虚しく月日が経るの二つが詠み込まれています。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
オウバイは花の時期に葉っぱがないんですね。
枯れ木に突然、お花が着くような感じなのね・・
ウンナンオウバイは常緑だから葉っぱがあります。
盆栽などにも仕立てやすいのでしょうか・・
友人が住んでるマンションの植え込みに外側、濃ピンク、中が白い丸い寒椿があります。あんみつ姫とでも呼びたい可愛さでした。

沖縄海苔というのがあるのかと思いました(笑)
水前寺海苔みたいな?
沖つと言いかたするんでしたね。
前述の歌は冒頭部分、良く似た歌がありましたよね。
nobara
2014/01/30 09:49
nobaraさまへ
お立ち寄りと気持ち玉オオキニ〜。
そうなのですよ、黄梅は葉が出る頃は萎んだ花が多くなって写真的には今の時期が一番良いようです。
盆栽仕立てが多いようですね。
椿の名前ブログ作成前に何処かで見た記憶が有るのですが椿の品種が多すぎて見つかりませんでした。
沖に有る縄海苔ですが歌にすると沖縄の海苔のように聞こえますね、万葉歌に似た歌は後の時代鎌倉時代まで結構有りますが盗作なんて観念はあの時代には無いのですね却って好いフレーズは後の時代にも散々利用されていますね、枕詞等もそう言った言葉の一種でしょうか。
tabibito
2014/01/30 11:00
時さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2014/02/03 13:52

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