tabibito

アクセスカウンタ

zoom RSS 今城塚古墳の堀に居た野鳥 そして 万葉集より抜粋

<<   作成日時 : 2013/12/26 09:53   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 1 / コメント 5

昨日に引き続き今城塚古墳での野鳥探鳥です。
画像

ここは今城塚古墳の前方部の堀の中ですが

画像

結構沢山居ますね、そして色んな子が居るようです。

画像

これは御存じカルガモのペアですが右手に一匹いる子は?

画像

画像

画像

画像

キンクロハジロ(金黒羽白)  カモ目 カモ科

学名: Aythya fuligula

大きさ: L= 約40センチ

白と黒のすっきりした色合いの小型の海ガモ類。コガモよりやや大きく、雄は頭部から胸、背中、上下尾筒が黒く、鉛色で先端が黒いくちばし、金色の目、垂れ下がる長い冠羽が特徴。雌は腹部下面を除いて全身濃褐色で、短い冠羽があり、目は金色。雄雌とも飛ぶと白い翼帯が目立つ。


画像

画像


マガモ(真鴨)  カモ目 カモ科

学名: Anas platyrhynchos

大きさ: L= 59センチ

カルガモとほぼ同大で、雄は黄色いくちばし、緑色の頭部、首の白いリングと褐色の胸、先端がカールした上尾筒の黒い羽などが特徴。


画像

画像

画像

画像

ハシビロガモ  カモ目 カモ科

学名: Anas clypeata

大きさ: L=50cm

平たいくちばしを水面につけてビチャビチャと音をたてながら採餌する中型のカモ類。雄雌とも長くて先がシャベル状に広がった独特のくちばしをもち、その点だけで他のカモ類から簡単に見分けられる。雄は頭部が緑色で胸は白く、腹に栗色の大きな斑がある。
最後の写真の白っぽい子はハシビロガモの♀。


画像

画像

野鳥も見たしもう一度古墳外周を散策しながら家に帰ります前回お見せした冬桜が花数が増えていましたよ

画像

画像

画像





[万葉集より抜粋]

原文及び読み

遣新羅使,旋頭歌,枕詞,大分,中津市,望郷

巻十五・三六五一          作者:不明

奴波多麻能 欲和多流月者  波夜毛伊弖奴香文 宇奈波良能 夜蘇之麻能宇倍由 伊毛我安多里見牟
ぬばたまの よわたるつきは  はやもいでぬかも  うなはらの  やそしまのうへゆ  いもがあたりみむ


<大意>
ぬばたまの 夜渡る月は 早も出でぬかも 海原の 八十島の上ゆ 妹があたり見む


[tabibito的解釈]
ぬばたまの闇夜を渡る月が早く出てくれないだろうか海原の多くの島々のその向うの妻の住むあたりを見たいものだ


<一言>
題詞は佐婆海中忽遭逆風漲浪漂流經宿而後幸得順風到著豊前國下毛郡分間浦 於是追怛艱難悽惆作八首の内の旋頭歌となっております。

旋頭歌(せどうか)とは、奈良時代における和歌の一形式。『古事記』『日本書紀』『万葉集』 などに作品が見られる。 五七七を2回繰り返した6句からなり、上三句と下三句とで詠み 手の立場がことなる歌が多い。頭句(第一句)を再び旋(めぐ)らすことから、旋頭歌と呼ばれる。
五七七の片歌を2人で唱和または問答したことから発生したと考えられている。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス ナイス

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
今城塚古墳の野鳥 そして 万葉集より抜粋
寒くなったので野鳥それも鴨類を見つけようと今城塚古墳博物館に行ってきました。 ここは以前にhttp://a-oohikai-z.at.webry.info/201312/article_12.htmlブログで紹介したことが有ります。 ...続きを見る
tabibito
2014/11/10 14:11

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
 古墳に美しい水鳥たちがとても似合っていますね。こんなふうに、自然の中で、遺跡やレプリカが展示されていたら、歴史に親しみやすい気がします。
 うちの近くの古墳博物館に行ったことがありますが、建物自体のインパクトがちょっとが強すぎるなと思いました。
般若苑
2013/12/27 15:21
水鳥もいっぱいですねe-----
キンクロハジロはお目目がゴールドでナイスガイ?
冬桜はまだ若木のようですね。
若木は花の付きがいいようですね。
古墳外周、なかなか素敵な景色です。

ヌバタマの闇夜とは真っ黒なんでしょうね。
月が出ればさぞ冴え冴えと明るくなりますね。
福岡、百道(ももち)の若木も早かったですモン。
nobara
2013/12/27 16:25
般若苑さまへ
コメントを戴き有難うございました。
今城塚古墳は発掘された時から他の古墳と違っていたのは古墳の外周に埴輪で当時の祭祀の状態を再現されたステージが後から作ったもので無く実際に発掘時に出て来たということなのでオドロキなのですね、
般若苑さまのお家の近くには私も行きたい古墳群が幾つも有りますね、惜しむらくは殆んどが天皇陵墓として指定されているので宮内庁の許可なしでは発掘出来ないので今城塚古墳と同じような物が有るかもしれないのにそれが出来ないのですね、残念です。
先日は鎌足の本当の御墓が高槻に有ったと言うニュースが流れていましたね。
tabibito
2013/12/27 17:54
nobaraさまへ
コメントに気持ち玉も頂き有難うございました。
最初はカルガモばかりかと思っていましたがキンクロハジロやマガモ、ハシヒロガモまでも居ました。古墳は墳丘自体もですが外周部も公園として一般の人に解放されていますから多くの人が楽しんでいます。
ヌバタマの闇というのはそれこそ鼻をつままれても分からない程の暗闇ですね、当時は現在と違って真の闇が有ったのですね、それこそ蛍の光、窓の雪で本がよめるほどだったのですね、
折につけ福岡の頃が思い出されますか?私も群馬、長野、山形などの景色が時折思い出され懐かしく想っています。
tabibito
2013/12/27 18:14
時さまへ
気持ち玉を有難うございました。
tabibito
2013/12/27 19:59

コメントする help

ニックネーム
本 文
今城塚古墳の堀に居た野鳥 そして 万葉集より抜粋 tabibito/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる